タグ:セイコーエプソン
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消費電力を56%削減した恒温槽付水晶発振器を開発――SCカット振動子を小型化 セイコーエプソン
セイコーエプソンは2024年10月28日、従来品から消費電力を56%削減した恒温槽付水晶発振器(OCXO)「OG7050CAN」を開発したと発表した。 基地局やデータセンターなどの基幹通信設備内の基準信号源には、水…詳細を見る -
さまざまな動作を高精度に計測できる、1インチサイズプラットフォームIMUの新製品を開発 エプソン
セイコーエプソンは2022年11月24日、高性能な6軸センサーを搭載した慣性計測ユニット(IMU)のスタンダードモデル「M-G366PDG」とベーシックモデル「M-G330PDG」のサンプル出荷を2023年1月より開始す…詳細を見る -
汎用材料で造形できる産業用3Dプリンターを開発――独自の材料押出方式を採用 セイコーエプソン
セイコーエプソンは2022年3月7日、汎用的な材料を用いて高精度かつ高強度の造形ができる産業用3Dプリンターを開発したと発表した。 従来の3Dプリンターは専用の造形材料を使用する必要があったため、最終製品向け工業部…詳細を見る -
A/Dコンバーター搭載の16ビットマイコンを開発――デジタルマルチメーターの性能や機能を向上 セイコーエプソン
セイコーエプソンは2022年2月8日、A/Dコンバーターを搭載した16ビットマイコン「S1C17M02」および「S1C17M03」を開発し、サンプル出荷を開始したと発表した。S1C17M02のサンプル価格は800円(税別…詳細を見る -
高性能な6軸センサーを搭載した姿勢、制振制御アプリケーション向けIMU新製品を開発 エプソン
セイコーエプソンは2021年10月21日、高性能な6軸センサーを搭載した慣性計測ユニット(IMU)の新製品「M-G370PDS0」を開発し、サンプル出荷を開始した。短期ノイズを改善し、機種ラインアップを拡充する。 …詳細を見る -
自動運転・自動制御に適した慣性計測ユニット「M-G370」「M-G365」、エプソンがサンプル出荷
セイコーエプソンは2018年4月3日、6軸センサーの慣性計測ユニット(IMU)として、新たに最上位モデルの「M-G370」とスタンダードモデルの「M-G365」を開発し、サンプル出荷を開始したと発表した。量産開始は201…詳細を見る