タグ:旭化成エレクトロニクス
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わずか30μAで動作する音響解析機能を内蔵したA/Dコンバーターを開発――機器の待機電力を大幅に削減
旭化成エレクトロニクス(AKM)は2020年7月21日、30μAの消費電流で動作する音響解析機能「Acoustic Activity Analyzer(AAA)」を搭載したシステム起動IC「AK5706」を開発したと発表…詳細を見る -
発電細菌を使った微生物燃料電池システムを共同開発――電源として、CO2センサーの駆動に成功
農研機構と旭化成エレクトロニクスは2019年9月24日、微生物燃料電池(MFC:Microbial Fuel Cell)と、MFCが発電した電力を効率的に回収するエナジーハーベスタを組み合わせたMFCシステムを共同開発し…詳細を見る -
TDKと旭化成エレクトロニクス、高精度TMR 3軸磁気センサーを開発
TDKと旭化成エレクトロニクス(AKM)は2018年1月9日、高精度TMR 3軸磁気センサーを開発したと発表した。 TMR(磁気抵抗効果)は、量子力学のトンネル現象に由来し、これを応用した素子は、感度を示す磁気抵抗…詳細を見る -
旭化成エレクトロニクス、FIFO内蔵のスマホ向け3軸電子コンパスICを発売
旭化成エレクトロニクスは、ホール素子を内蔵した地磁気検出方式の3軸電子コンパス用ICの新製品、FIFO(First-In First-Out)バッファを内蔵したAK09915C/AK09915Dを発売した。スマートフォン…詳細を見る