タグ:沖電気工業
-
総トラフィック量をAIで予測し、OSSベースの仮想PONで自律的な波長資源の増減切り替えに成功 OKI、東北大
沖電気工業(OKI)と東北大学は2023年12月7日、光インターネットサービスで採用されるパッシブ光ネットワーク(PON)システムを効率よく運用することを目的に、人工知能(AI)で必要な通信量を予測して効率よく資源を割り…詳細を見る -
圧電単結晶薄膜とSOIウエハーの接合技術を確立し、「圧電単結晶薄膜接合ウエハー」を試作 OKIとKRYSTAL
沖電気工業(OKI)は2022年8月17日、KRYSTALと共同で、圧電単結晶薄膜とSOI(Silicon on Insulator)ウエハーの接合技術を確立し、「圧電単結晶薄膜接合ウエハー」の試作に成功したと発表した。…詳細を見る -
不揮発性メモリeMMCの性能評価サービスを開始――ストレージ業界団体の性能試験規定に準拠 OKIエンジニアリング
OKIエンジニアリングは2022年6月7日、不揮発性メモリeMMCの性能評価サービスを同月8日より開始すると発表した。 同サービスの性能評価技術は、ストレージベンダーを中心とした国際標準団体「SNIA」の不揮発性メ…詳細を見る -
超高温下でも高精度で温度分布を計測できる技術を開発 電中研など研究グループ
沖電気工業と中国電力、電力中央研究所(電中研)の研究グループは2022年5月26日、750℃以上の高温の環境下でも、空間分解能10cmで温度分布を計測できる技術を開発したと発表した。この技術を使えば、次世代火力発電プラン…詳細を見る -
ディープラーニングの演算量を大幅に軽量化する技術を開発――独自のチャネルプルーニング技術を発展 NEDOと沖電気
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2019年9月9日、沖電気工業(OKI)と共同で、ディープラーニングモデルにおいて、認識性能の劣化を最小限に抑えながら演算量を大幅に削減する技術を開発したと発表した。 …詳細を見る