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Xでバズったから、クルクル回り続ける多脚ロボを病院に置いてみた結果
こんにちは。片山均(かたやま ひとし)です。愛媛県八幡浜市にある三瀬医院で院長を務めながら、主に100円ショップのグッズを使って、おもしろロボットを作っています。 私、2022年からMaker Faire Toky…詳細を見る -
雑に学ぶ電子工作入門 第3回:ラズパイPicoで「お水くださいセンサー」を作る
こんにちは! フリーランスライター/編集者のシモカワです。鬼の文系&電子工作経験ほぼゼロ! そんな私が、雑な電子工作と言えば! の石川大樹さんを講師に、ゆる~い電子工作に挑戦します。 今回は、何とホントに市販もされ…詳細を見る -
ネットワークカメラも楽々対応——3Dプリンター「Original Prusa MK4S」+スマホ用Prusaアプリレビュー
Prusaは2010年にオープンソースモデルとして生まれた熱溶解積層方式の3Dプリンターだ。Josef Průša氏が後継機種を定期的にリリースし、現在は同氏が率いるPrusa Research(本社:チェコ共和国)が製…詳細を見る -
さよなら蛍光灯——切れかけの街灯風照明をLEDで作る
気が付けば、照明の主流が蛍光灯からLEDに変わっていた。しかも蛍光灯は、環境問題の観点から2027年末に製造や輸出入が禁止となることが世界的に決まっており、今後どんどん街から消えていく運命にある。 蛍光灯で育った世…詳細を見る -
子どもが産まれて3Dプリンターをめっちゃ使うようになった話——「育治具」作りからキーボードケース販売まで
2024年3月に子どもが産まれたのですが、意外なことに産む前よりも3Dプリンターをよく使うようになりました。赤子を連れて慣れぬ外出で100円ショップに行くより、3Dプリントする方が楽。また、家にこもりがちで「今日も何もや…詳細を見る -
Raspberry Pi Pico 2レビュー「前モデルから1.5倍高速化」
Raspberry Pi財団は、新型マイコンボード「Raspberry Pi Pico 2」(以下、Pico2)を2024年8月に発表しました。すでに国内のECサイトでも販売開始し、手元に届いたばかりの方や、これから使い…詳細を見る -
片割れになってしまった食器のペアは3Dプリントで蘇るのか
今は亡き祖母から受け継ぎ、10年以上使っている食器たち。2つ一組だったのに割ってしまい、1つだけになってしまったものもちらほら。ペアがなくなったことで使いづらくなり出番が減ってしまいました。ならば、3Dプリントを使って新…詳細を見る -
月イチM5工作——M5 Din Meterと計量ユニットで販売管理タグを作る
液晶ディスプレイを搭載し、ネットワーク接続の容易さが特徴のマイコンボード、M5Stack。2017年に中国・深圳でリリースされてからラインアップは増え続け、「1週間に一度は新製品がリリースされる」とまで言われる開発速度も…詳細を見る -
3Dプリンター型でクマの形のキュウリを作る
ここ数年、水耕栽培でグリーンカーテンをやっています。今年はキュウリを植えてみたところ、家族2人では食べきれないくらい採れました。 「せっかくならなにか遊んでみたい! 」と思い出したのが、いつかニュースで見た四角いス…詳細を見る -
土日で完成! 趣味のラズパイ ラズパイとChatGPTで遊ぼう——圧電ブザーで音を鳴らす
ChatGPTでさまざまな電子工作をしてきましたが、今回は圧電ブザーを使って音を鳴らしてみましょう。圧電ブザーはその名前の通り、電圧をかけると音が鳴る仕組みを使っています。早速ChatGPTに聞いてみましょう。鳴らすのは…詳細を見る