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吸血コウモリを追跡する、低電力で軽量小型のバックパックICを開発
オハイオ州立大学の研究チームは、小型の野生動物の行動を把握するため、軽量小型のICタグを開発した。GPSの信号が届かない場所の情報も収集可能で、動物の生態がより分かるようになる。研究結果は、2020年4月2日付けの『PL…詳細を見る -
英モーガン、新型「Plus Four」を発表――ビンテージ感はそのままに、97%を新設計
英Morgan Motor Companyは、2020年3月3日、新型「Plus Four」を発表した。新世代のCXジェネレーション接着アルミプラットフォームを採用し、同社では初めてBMW製2.0L直列4気筒DOHCツイ…詳細を見る -
おむつが濡れたらスマホに通知――P&G、センサー付き紙おむつを発売
赤ちゃん用紙おむつ「Pampers」で知られるP&Gは、おむつの交換タイミングや睡眠状態を教えてくれる新システム「Lumi by Pampers(Lumi)」を発表した。おむつ用センサーとカメラがアプリと連動して、いつで…詳細を見る -
電源不要、音響工学を用いたモバイルスピーカー「ANLG」の日本上陸プロジェクトを開始 Kibidango
音響工学を用いたモバイルスピーカー「ANLG(アナログ)」がクラウドファンディングサイト「Kibidango」に登場した。日本上陸に向けたプロジェクトを2019年10月10日まで展開する。 ANLGはBluetoo…詳細を見る -
脳細胞をスマートフォンで制御する装置を開発
韓国科学技術院(KAIST)の研究チームが、スマートフォンで操作できる脳インプラントを使って神経回路をコントロールするデバイスを発明し、オンライン科学ジャーナル『Nature Biomedical Engineering…詳細を見る -
飲み込むと1カ月間自動で投薬――MIT、体外から遠隔操作可能な治療用電子カプセルを開発
MITとドレイパー研究所、ブリガム・アンド・ウイメンズ病院による共同研究チームは、飲み込むことで体内に留まりながら治療するという、画期的な医療用小型電子カプセルを開発した。感染症やアレルギー反応などの病状を胃の中からセン…詳細を見る -
NECと日本航空電子工業、世界最小クラスの高性能アンテナを開発――メタマテリアルを活用
日本電気(NEC)と日本航空電子工業は2018年10月9日、無線通信機器に幅広く搭載可能な、世界最小クラスの高性能アンテナを開発したと発表した。 NECはこれまで、人工材料メタマテリアルの構成要素の一種である、独自…詳細を見る -
本物のゴキブリをリモートコントロール――スマホで制御する「サイボーグゴキブリ」
コネチカット大学では、昆虫を小型ロボットのプラットフォームに使用する研究が行われている。 サイバーフィジカルシステムを専門とするAbhishek Dutta助教授の研究室では、ゴキブリが走り回っているが、Dutta…詳細を見る -
エンバカデロ、クロスデバイス開発可能なDelphiとC++Builderの無償版「Community Edition」を提供開始
エンバカデロ・テクノロジーズは2018年7月20日、クロスデバイス開発ができるDelphiとC++Builderの個人およびスタートアップ企業向け無料版「Community Edition」のダウンロード提供を開始したと…詳細を見る