タグ:PSB401010H
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全固体電池の作動上限温度を150℃に引き上げ、サイクル数が約5倍に マクセル
マクセルは2024年5月30日、全固体電池の作動上限温度を150℃に引き上げる技術を開発したと発表した。高い耐熱特性により、サイクル数が従来の電極仕様品に比べ約5倍に向上している。 2023年6月に量産を開始したセ…詳細を見る -
容量200mAhの円筒形全固体電池を開発 マクセル
マクセルは2023年10月26日、主電源用途にも適用できる容量200mAhの円筒形全固体電池「PSB23280」を開発し、2024年1月下旬にサンプル出荷を開始する予定を発表した。同全固体電池の容量は、2023年6月に量…詳細を見る -
エネルギー密度約2倍のセラミックパッケージ型全固体電池を開発 マクセル
マクセルは2022年7月25日、従来の約2倍のエネルギー密度を持ったセラミックパッケージ型全固体電池「PSB401010H」を開発したと発表した。 同固体電池は、硫化物系固体電解質を使用したセラミックパッケージ型の…詳細を見る