カテゴリー:製品調査
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富士キメラ総研、車載システムを制御するECUの世界市場調査結果を発表
富士キメラ総研は2017年5月17日、車載システムを制御するECU(Electronic Control Unit)の世界市場を調査し、その結果を報告書「車載電装デバイス&コンポーネンツ総調査 2017 下巻:ECU関連…詳細を見る -
富士経済、AI含めたロボット世界市場を調査――製造業ロボット市場は約10年で8.7倍に
富士経済は2017年4月28日、製造業・非製造業向けやサービス系、AI(人工知能)などの世界のロボット市場を調査し、調査内容をまとめた報告書「2017 ワールドワイドロボット市場の現状と将来展望」の一部を発表した。 …詳細を見る -
富士経済、次世代・次々世代パワー半導体の世界市場の調査結果を発表
富士経済は、SiC(炭化ケイ素)やGaN(窒化ガリウム)といった次世代パワー半導体や、これらに続く「次々世代」の酸化ガリウム系、ダイヤモンド系パワー半導体の世界市場を調査し、その結果を報告書「2017年版 次世代パワーデ…詳細を見る -
AR/VR表示機器の世界市場 2025年には3兆969億円に拡大 富士キメラ総研
富士キメラ総研は2017年3月13日、AR(拡張現実)/VR(仮想現実)関連市場調査の結果を発表した。 AR/VR表示機器は、PC/ゲーム機器接続型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)、スタンドアロン型HMD、モバ…詳細を見る -
富士経済、炭素繊維複合材料の世界市場を調査――CFRTPは2025年頃から市場が大幅拡大
富士経済は、自動車や航空機など様々な用途で採用が増えている炭素繊維複合材料とそのキーマテリアルや関連部材・装置の市場を調査し、その結果を「炭素繊維複合材料(CFRP/CFRTP)関連技術・用途市場の展望2017」にまとめ…詳細を見る -
2016年の世界の半導体消費——SamsungとAppleが引き続き消費を牽引 ガートナー調査
ガートナーは2017年2月1日、2016年の主要電子機器メーカーの半導体需要に関する調査結果を発表した。Samsung Electronics(Samsung)とAppleが半導体需要の1位と2位を占め、2015年と比べ…詳細を見る -
ガートナーがIoTの取り組みに関する調査実施、企業のIoT取り組み姿勢は慎重
ガートナージャパンは2016年4月26日、国内企業のIoTへの取り組みに関する調査結果を発表した。 同調査は、日本全国の従業員500人以上の企業を対象に、ITインフラ領域の製品選定に対して決裁権があるか関与している…詳細を見る -
中堅・大手では3D CAD導入進むも、中小企業では依然2D CADが主流――機械系エンジニア500人調査
中堅・大手では3D CAD導入進むも、中小企業では依然2D CADが主流――機械系エンジニア500人調査 ポイント 社員数100人以下では依然、「2次元CAD/CAM」の導入率が約7割 シェア1位、2次元C…詳細を見る -
国内IoT市場予測、2020年まで年間平均16.9%成長13.8兆円に
IDC Japanは2016年2月23日、国内IoT市場のユースケース(用途)別/産業分野別予測を発表した。 それによると、国内IoT市場は2020年まで年間平均成長率16.9%で成長し、13.8兆円に達する見込み…詳細を見る -
半導体市場、2016年は+1.4%の伸び。WSTS予測
世界半導体市場統計(WSTS)は2015年12月1日、2015年秋季の半導体市場予測結果を発表した。 予測結果によると、2015年の世界半導体市場の成長率予測は+0.2%の3,364億ドル、2016年は+1.4%の…詳細を見る