カテゴリー:機械系
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富士経済、メカトロニクスパーツ市場の2019年予測を発表
富士経済は2016年12月9日、欧州のIndustrie4.0や米国のIndustrial Internetなど、ICTを活用した生産システムの構築が進むなか、デジタル化やIoT対応、クラウドによるネットワーク化が求めら…詳細を見る -
富士通、圧電デバイスを用いて応力下の磁気特性を測定する技術を開発
富士通研究所は2016年12月8日、圧電デバイスを用いて応力下の磁気特性を測定する技術を発表した。電気自動車(EV)モーターなどの大規模磁界シミュレーションへの活用が期待できる。 同社は今回小型で一般的な誘導モータ…詳細を見る -
ヘイズ、2017年の国内転職市場における10大トレンドを予測
外資系人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンは2016年12月8日、2017年の国内転職市場における10大トレンド予測を発表した。 1.人材のミスマッチが深刻化 現在、企業が必要とするス…詳細を見る -
新型マルチステージハイブリッドシステムなどを投入、トヨタの新型パワートレーン
トヨタ自動車は2016年12月6日、同社の「いいクルマづくり」の構造改革「Toyota New Global Architecture(TNGA)」により、エンジン、トランスミッション、ハイブリッドシステムを一新した新型…詳細を見る -
世界トップレベルの伝達効率「Direct Shift-8AT/10AT」トランスミッション採用、トヨタの新型パワートレーン
トヨタ自動車は2016年12月6日、同社の「いいクルマづくり」の構造改革「Toyota New Global Architecture」により、エンジン、トランスミッション、ハイブリッドシステムを一新した新型パワートレー…詳細を見る -
世界トップレベルの熱効率「Dynamic Force Engine」搭載、トヨタの新型パワートレーン
トヨタ自動車は2016年12月6日、同社の「いいクルマづくり」の構造改革「Toyota New Global Architecture」により、エンジン、トランスミッション、ハイブリッドシステムを一新した新型パワートレー…詳細を見る -
積層ピッチ2μmを実現――金属ナノ粒子を噴射するインクジェット方式高精細3Dプリンタ
イスラエルのXJetは、ナノ粒子噴射技術「Nano Particle Jetting」を利用したインクジェット方式の金属3Dプリンタを、11月15日~18日にドイツ・フランクフルトで開催された3Dプリンティングを中心とし…詳細を見る -
ダイハツ、歩行者にも対応した衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」を開発
ダイハツ工業は、同社独自の衝突回避支援システム「スマートアシスト」を改良し、歩行者へのブレーキ対応を追加した「スマートアシストⅢ」を開発。一部改良した軽乗用車「タント」、軽福祉車両「タント スローパー」「タント ウェルカ…詳細を見る -
クリーンな火力発電の切り札、超臨界圧発電で活躍するニコンの三次元測定機「ALTERA CMM」
ニコンの米国法人Nikon Metrologyによれば、CNC機械加工を手掛けるインドのSri Sai durga Engineering(SSDE)は、Nikonのブリッジ型三次元測定機「ALTERA CMM」を利用し…詳細を見る -
芝浦工大、スターリングエンジンを活用した電源車を開発
芝浦工業大学は2016年11月29日、スターリングエンジンとソーラーパネルを組み合わせた軽自動車型のハイブリッド電源車を開発したことを発表した。 スターリングエンジンは、シリンダー内のガスや空気を外部から加熱、冷却…詳細を見る