カテゴリー:調査
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人工知能(AI)の有望な活用法、製造系エンジニアはどう考える?
~現時点で最も実用的なのは「自動運転」(36.3%)。「救助ロボット」に伸びしろを感じるエンジニアも多数~ ポイント 現時点で最も実用的なAI活用は「自動運転」(36.3%)。「スマート工場」「製品設計の支援」…詳細を見る -
富士経済、次世代・次々世代パワー半導体の世界市場の調査結果を発表
富士経済は、SiC(炭化ケイ素)やGaN(窒化ガリウム)といった次世代パワー半導体や、これらに続く「次々世代」の酸化ガリウム系、ダイヤモンド系パワー半導体の世界市場を調査し、その結果を報告書「2017年版 次世代パワーデ…詳細を見る -
【業種・職種別:1万人残業調査】最も残業が多いのは「教育・保育関連職」。平均で1カ月 32.0時間の残業
~職種により残業時間に差がある製造業エンジニア。制御・ソフトウェア系は27.3時間、機械系は24.8時間、電気・電子系は21.5時間、生産技術は20.2時間~ ポイント 残業が多い業種は「教育」「漁業」「複合サ…詳細を見る -
【残業時間別:1万人残業調査】残業が多い人ほど、「より多くの成果を出したい」から残業していたと判明
~成長には残業が必要? 31~40時間のグループで賛同率がピークに~ ポイント 残業時間が多いグループほど「日本は残業が多過ぎ」と感じていた 「残業ゼロになるよう幹部が仕事のやり方を考えるべき」、どの層から…詳細を見る -
AR/VR表示機器の世界市場 2025年には3兆969億円に拡大 富士キメラ総研
富士キメラ総研は2017年3月13日、AR(拡張現実)/VR(仮想現実)関連市場調査の結果を発表した。 AR/VR表示機器は、PC/ゲーム機器接続型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)、スタンドアロン型HMD、モバ…詳細を見る -
【年代別:1万人残業調査】残業ゼロ、50代後半は20代前半の1.5倍に増加。45時間以上の残業はどの年代も10%超
~1カ月当たりの平均残業時間、年齢の違いで大きな差は生まれず。一番多い年代は20代後半~ ポイント 残業時間が最も多い年代は25歳~29歳、1カ月当たり19.6時間 「残業が多過ぎ」「残業ゼロで終わるように…詳細を見る -
【1万人残業調査】「多過ぎる」と感じる残業時間は36.5時間。残業ゼロは21.3%
~残業時間の平均は18.3時間。残業する理由、最も多かったのは「残業費をもらって生活費を増やしたい」~ ポイント 10.9%が1カ月の残業45時間以上 理想は残業を6.5時間減らすこと。22.7%は逆に残業…詳細を見る -
富士経済、炭素繊維複合材料の世界市場を調査――CFRTPは2025年頃から市場が大幅拡大
富士経済は、自動車や航空機など様々な用途で採用が増えている炭素繊維複合材料とそのキーマテリアルや関連部材・装置の市場を調査し、その結果を「炭素繊維複合材料(CFRP/CFRTP)関連技術・用途市場の展望2017」にまとめ…詳細を見る -
製造業を含む国内産業、1月は景気悪化も今後は回復の見込みか?——TDB調査
帝国データバンク(TDB)は2017年2月3日、製造業を含む国内産業の景気動向についての調査結果をまとめたレポート「TDB景気動向調査」を発表した。トランプショックなどの影響で1月の国内景気は鈍化したが、今後は緩やかな回…詳細を見る -
2016年の世界の半導体消費——SamsungとAppleが引き続き消費を牽引 ガートナー調査
ガートナーは2017年2月1日、2016年の主要電子機器メーカーの半導体需要に関する調査結果を発表した。Samsung Electronics(Samsung)とAppleが半導体需要の1位と2位を占め、2015年と比べ…詳細を見る