タグ:ヤマハ発動機
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直列2気筒・688cm3エンジンを搭載したアドベンチャーモデルのオフロードバイクを発売 ヤマハ発動機
ヤマハ発動機は2020年3月11日、水冷、4ストローク、DOHC、直列2気筒、270度クランク688cm3エンジンを軽量ボディに搭載したアドベンチャーモデル「Ténéré700 ABS」を6月5日に発売すると発表した。オ…詳細を見る -
ヤマハ、クロスプレーンエンジン搭載の「YZF-R1」と「YZF-R1M」の2020年モデルを発表――サーキット走行での性能を重視して開発
ヤマハ発動機は2019年7月17日、クロスプレーンエンジン搭載のスーパースポーツ「YZF-R1」と上級モデル「YZF-R1M」をマイナーチェンジし、2019年9月より欧州向けに発売すると発表した。日本での発売は2020年…詳細を見る -
ヤマハ、エンデューロ競技用モデル「YZシリーズ」の2020年モデル4機種を発表――YZ250FXには新設計エンジンを採用
ヤマハ発動機は2019年6月20日、排気量124~449cm3のクロスカントリーエンデューロ競技用モデル「YZシリーズ」の2020年モデル4機種を発表した。 「ヤマハオフロードコンペティションモデル正規取扱店」にて、20…詳細を見る -
ヤマハ発動機、スライダタイプのモーターレス単軸アクチュエータ「Robonity series」を発売――高剛性/高精度/コンパクトを実現、主要8社のモーターに対応
ヤマハ発動機は2019年3月20日、スライダタイプのモーターレス単軸アクチュエータ「Robonity series(ロボニティシリーズ)」を5月7日に発売すると発表した。主要8社のモーターメーカーに対応しており、使い慣れ…詳細を見る -
ヤマハ、新ステアリング機構を採用した3輪バイク「NIKEN」を受注生産で発売
ヤマハ発動機は2018年9月13日、次世代リーニングマルチホイール(Leaning Multi Wheel、LMW)の新製品「NIKEN(ナイケン)」を受注生産にて発売すると発表、全国のNIKEN取扱店にて同日より予約受…詳細を見る -
ヤマハ発動機、排出ガス規制に適合したマウンテントレール「SEROW250」発売
ヤマハ発動機は2018年7月25日、2017年に生産を終了した”マウンテントレール”「SEROW250」を、排出ガス規制に適合させ同年8月31日から発売すると発表した。 今回発売のSEROW250は、1985年に誕…詳細を見る -
「YZ250F」はフルモデルチェンジで戦闘力向上――ヤマハ、モトクロス競技用「YZシリーズ」6機種の2019年モデルを発売
ヤマハ発動機は2018年6月7日、モトクロス競技用モデル「YZシリーズ」の2019年モデル6機種を2018年8月28日に発売すると発表した。「ヤマハオフロードコンペティションモデル正規取扱店」にて、2018年6月7日から…詳細を見る -
まるで生命があるかのよう。主の指示に忠実なバイク「MOTOROiD」――ヤマハ発動機 東京モーターショー2017
名前を呼ばれたら起き上がり、オーナーのところに近寄っていく――まるで生命を持っているかのように駆動するパーソナルモビリティ「MOTOROiD」を、ヤマハ発動機が開発した。2017年10月27日に開幕する「第45回東京モー…詳細を見る -
ヤマハ、新スペックエンジン搭載の「YZ450F」などモトクロス競技用新モデルを発売
ヤマハ発動機は2017年6月13日、84〜449cm3の排気量を揃えたモトクロス競技用モデル「YZシリーズ」の2018年国内仕様6機種を8月30日に発売すると発表、予約受付を開始した。トップエンドモデル「YZ450F」は…詳細を見る -
「未来の乗り物」に必要な3大要素は「自動運転」「環境配慮」「浮く・飛ぶ」か
ヤマハ発動機は2015年10月26日、「未来の乗物」に関するアンケート調査結果を発表した。「未来の乗り物」と呼ぶために必要な3大要素は、「自動運転」「環境配慮」「浮く・飛ぶ」だと報告している。 同社が販売中のLMW…詳細を見る