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ロボットコントローラーの機能安全用オプションユニットを発売 ヤマハ発動機
ヤマハ発動機は2024年6月13日、ロボットコントローラーのオプションとして、機能安全用のユニット「RCX3-SMU」を2024年6月に発売すると発表した。ロボットコントローラー「RCX340」で制御するスカラロボットお…詳細を見る -
ドローンエンジニアになるには?将来性や仕事内容、年収、必要な資格を解説!
2022年度の国内ドローンビジネスの市場規模は3086億円。そして2023年度には3828億円、2028年度には9340億円にまで拡大すると見込まれています(インプレス総合研究所「ドローンビジネス調査報告書2023」より…詳細を見る -
ツーリング機能を充実させたオートバイ「TRACER9 GT+」を新発売 ヤマハ
ヤマハ発動機は2023年9月8日、高いスポーツ性能と実用機能を備えたスポーツツーリングタイプ二輪車の新製品「TRACER9 GT+」(トレーサーナイン ジーティープラス)を10月6日に発売すると発表した。「TRACER9…詳細を見る -
植物由来の次世代素材を採用した水上オートバイなどを発売 ヤマハ発動機
ヤマハ発動機は2023年8月25日、植物由来のセルロースナノファイバー(CNF)強化樹脂を使った部品を水上オートバイ「ウェーブランナー」などに採用し、北米で販売を開始したと発表した。CNF強化樹脂を使った輸送機器部品の量…詳細を見る -
運搬専用の自動航行型産業用無人ヘリコプターを開発―― 有効積載量最大50kgを実現 ヤマハ発動機
ヤマハ発動機は2022年8月22日、自動航行型の産業用無人ヘリコプター「FAZER R G2」をベースにした運搬専用機を開発したと発表した。 産業用無人ヘリコプターは、送電線などのインフラ点検をはじめ、測量や観測、…詳細を見る -
排気量アップしたCP3エンジンを搭載したスポーツヘリテージ「XSR900」2022年モデルを発売 ヤマハ発動機
ヤマハ発動機は2022年5月25日、スポーツヘリテージモデル「XSR900」をフルモデルチェンジし、「XSR900 ABS」として2022年6月30日に発売すると発表した。新たなスタイル、排気量アップ、軽量新フレームと軽…詳細を見る -
ヤマハ、トヨタ向けに5.0リッターV8水素エンジンを開発中
ヤマハ発動機は2022年2月17日、トヨタ自動車からの委託で、水素を燃料とする5.0リッターV8エンジンを開発していると発表した。2050年までにカーボンニュートラルを達成したい同社だが、社名に「発動機」が入っている同社…詳細を見る -
軽量フレームに平成32年排出ガス規制適合CP2エンジンを搭載したスーパースポーツ「YZF-R7 ABS」発売 ヤマハ発動機
ヤマハ発動機は2021年12月16日、二輪スーパースポーツモデルの新製品「YZF-R7 ABS」を2022年2月14日に発売すると発表した。クロスプレーン・コンセプトに基づき開発した688cm3エンジンを軽量フレームに搭…詳細を見る -
エンジンと車体の進化で戦闘力を高めたクロスカントリー競技用「YZシリーズ」2022年モデルを発売 ヤマハ発動機
ヤマハ発動機は2021年7月30日、排気量124~449cm3のクロスカントリー競技用バイク「YZシリーズ」の2022年モデルを同年10月28日に発売すると発表した。マイナーチェンジとなる「YZ250FX」はエンジンや車…詳細を見る -
加熱せずにチタン合金表面に硬質な窒化層を短時間で形成――多機能チタン合金の開発につながる成果 静岡大学ら
静岡大学は2021年6月30日、同大学、東京電機大学、ヤマハ発動機の共同研究グループが,加熱することなくチタン合金表面に硬質な窒化層を短時間で形成させることに成功したと発表した。処理時間が30秒ほどに短縮され、加熱による…詳細を見る