タグ:原子間力顕微鏡
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【6/18~6/24開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、6月17日時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けま…詳細を見る -
直径わずか40ミクロン――世界最小のクリスマスソングレコード
デンマーク工科大学(DTU)の研究チームは、直径40μmの世界最小のレコードを作製した。レコードには、定番のクリスマス曲である「Rockin Around the Christmas Tree」の冒頭25秒が記録されてお…詳細を見る -
光合成を約1割促進する、珪藻の被殻の役割を解明
カナダのマギル大学の研究チームが、植物プランクトンである珪藻のガラスのような殻が薄暗い環境での光合成にどのように役立っているのかを明らかにした。 同研究成果は2022年11月22日、「Optical Materia…詳細を見る -
隕石由来の高機能磁性材料を人工で作製――パルスレーザーとロボット制御による新製法の実現 東京理科大など
東京理科大学は2019年2月20日、高輝度光科学研究センター、東京大学と共同で、隕石に由来する高機能磁性材料「L10型FeNi規則合金」の人工創製に成功したと発表した。 L10型FeNi規則合金(L10-FeNi)…詳細を見る -
東大、分子1個でできたレバー型スイッチの駆動に成功――より複雑な分子マシンの開発に期待
東京大学は2018年9月11日、1個の分子からできた「レバー型スイッチ」を駆動させることに成功したと発表した。レバー型分子スイッチのメカニズムが解明されたことで、より複雑な分子マシンの開発が期待されるという。 分子…詳細を見る -
分子に”触れる”とどうなるか?――力場中の単一分子の振動エネルギーを解明 金沢大など
金沢大学などによる研究グループは2018年4月25日、走査型プローブ顕微鏡の金属探針先端が表面上に吸着した1つの分子に及ぼす力と、力を受けた分子の振動エネルギーの関係を解明したと発表した。 表面に吸着した分子は表面…詳細を見る