タグ:固体酸化物形燃料電池
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【6/4~6/10開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、6/3時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますよ…詳細を見る -
次世代の高効率水素製造技術「SOEC」の400kW容量デモ機が稼働開始 三菱重工
三菱重工業は2024年4月25日、次世代の高効率水素製造技術である固体酸化物水蒸気電解(SOEC)のデモ機の運転を高砂水素パークで開始したと発表した。今後、数年以内にMWクラスのSOECシステム実証設備を同パーク内に設置…詳細を見る -
バイオエタノールを使用して高効率に発電する定置型発電システムのトライアル運用を開始 日産自動車
日産自動車は2024年3月6日、栃木工場にて、バイオエタノールを使用して高効率に発電する定置型発電システムの、トライアル運用を開始したと発表した。トライアル運用を通して発電量を向上させながら、2030年からの本格運用を目…詳細を見る -
粉末冶金技術を用いた金属支持による固体酸化物形燃料電池を開発――多孔質ステンレス鋼基板上に積層 産総研とポーライト
産業技術総合研究所(産総研)は2023年12月11日、粉末冶金技術を用いた多孔質ステンレス鋼基板上に、固体酸化物形燃料電池(SOFC)を積層した金属支持SOFCを、ポーライトと共同開発したと発表した。 SOFCは6…詳細を見る -
長時間の飛行を可能にする固体酸化物形燃料電池(SOFC)ドローンを開発 産総研ら
産業技術総合研究所(産総研)は2020年6月15日、プロドローンおよびアツミテックと共同で、長時間飛行/作業が可能な固体酸化物形燃料電池(SOFC)ドローンを開発したと発表した。 産総研によると、近年、物流やインフ…詳細を見る -
低温域で世界最高水準のプロトン伝導度を示す新材料を発見――燃料電池やセンサーなどへの応用に期待 東工大
東京工業大学理学院化学系の村上泰斗特任助教と八島正知教授ら研究グループは2020年5月26日、中低温域で世界最高水準のプロトン(H+、水素イオン)伝導度を示す新材料「Ba5Er2Al2ZrO13」を発見したと発表した。豪…詳細を見る -
燃料電池システム世界市場予測、30年度は17年度比約28倍の約5兆円に 富士経済調査
富士経済は2019年1月11日、燃料電池システムの世界市場についての調査結果を「2018年版 燃料電池関連技術・市場の将来展望」として発表した。同調査では、燃料電池システムの世界市場を用途分野別、タイプ別、需要エリア別に…詳細を見る -
固体酸化物形燃料電池とマイクロガスタービンによる複合発電システムを販売開始
三菱日立パワーシステムズは2017年8月9日、固体酸化物形燃料電池(SOFC:Solid Oxide Fuel Cell)とマイクロガスタービン(MGT)の組み合わせによる加圧型複合発電システム(ハイブリッドシステム)の…詳細を見る -
東京ガス、燃料電池の高効率化技術を開発 5kW級の出力規模で発電効率65%相当
東京ガスは2017年5月23日、固体酸化物形燃料電池(SOFC)の発電効率を向上させる技術を開発したと発表した。5kW級出力規模のホットボックスにおいて、DC端発電効率73%LHV(AC発電効率65%LHV相当)を実証し…詳細を見る -
日本特殊陶業、燃料電池とガスタービンを組み合わせた複合発電システムの実証試験を開始
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2017年4月3日、日本特殊陶業を助成先として、円筒形の固体酸化物形燃料電池(SOFC:Solid Oxide Fuel Cell)とマイクロガスタービンを組み合わせた「加…詳細を見る