タグ:本田技研工業
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レシプロエンジン部品の摩耗や焼き付きの予測に成功 東北大学など研究グループ
東北大学は2022年9月30日、同大学流体科学研究所と本田技研工業の研究グループが、自動車や発電機などに使われるレシプロエンジン(ピストンエンジン)の部品の摩耗や焼き付けを、スーパーコンピューターを使ってシミュレーション…詳細を見る -
定格出力2.6kVAのハンディタイプ発電機を販売開始――バッテリーレスで2ステップ起動 ホンダ
本田技研工業(ホンダ)は2022年3月17日、正弦波インバーターを搭載したハンディタイプの発電機「EU26iJ」を同日より販売開始すると発表した。価格は36万2000円(税別)となっている。 同製品は、サイズ571…詳細を見る -
競技用モデル「CRF250R」「CRF250RX」をフルモデルチェンジし発売――軽量化し新エンジン搭載、マフラーを1本化 ホンダ
ホンダは2021年8月27日、モトクロス競技専用車「CRF250R」とエンデューロ競技専用車「CRF250RX」をフルモデルチェンジし、期間限定で受注のうえ2021年10月21日に発売すると発表した。価格はCRF250R…詳細を見る -
ロードスポーツモデル「GB350」「GB350 S」を発売へ――新設計フレーム、ロングストロークエンジンを採用 本田技研工業
本田技研工業は2021年3月30日、ロードスポーツモデルの新型モーターサイクル「GB350」「GB350 S」を発表した。GB350は、発売日が2021年4月22日でメーカー希望小売価格が55万円、GB350 Sは、発売…詳細を見る -
タンブル流強化技術を搭載したインド生産二輪車「Activa125」を発表――燃費性能は従来モデル比10%向上 ホンダ
本田技研工業(ホンダ)のインド現地法人は2019年6月12日、世界初となるタンブル流強化技術を搭載した新型「Activa125」を発表した。 ホンダはこれまで、CBS(前後輪連動ブレーキシステム)等の先進技術を積極…詳細を見る -
新日鉄住金のチタン薄板がホンダの大型バイクに採用——燃料タンク本体への採用は世界初
新日鐵住金(新日鉄住金)は、同社のチタン薄板が本田技研工業の大型スポーツバイク最新モデル「CBR1000RR SP」の燃料タンク素材に採用されたと発表した。公道用量産車での燃料タンク本体へのチタン採用は世界初。 新…詳細を見る