タグ:3Dプリンター
-
分野の異なる技術を組み合わせ、「自動化」の領域で価値を発揮する。「自動化」のプロが歩んできたハイブリッドなキャリア──メイテック 矢島 照幸氏
株式会社メイテックは、日本の製造業に向けてプロフェッショナルなエンジニアによる設計・開発業務のソリューションサービスを提供している企業だ。そのメイテックへ2016年に中途入社した矢島 照幸氏は、現在、創薬企業の研究所に派…詳細を見る -
高透明樹脂で着色も可能――リコーのB2B向け3Dプリンター出力サービス
日本の製造業でもDX化が加速していますが、その流れの中で、デジタルデータから直接立体物を造形できる3Dプリンターに注目している企業様も多いでしょう。特にワンオフに近い形で試作品を製作したいときなど、3Dプリンターは開発期…詳細を見る -
3Dプリンターオンラインセミナー、「薄肉部の造形再現性」をテーマに参加無料で開催 リコージャパン
リコージャパンは、3Dプリンターセミナー「技術者が語る3Dプリンター使いこなし術~造形方式・造形方向によって造形できる薄肉部が異なる!?~」を2022年1月25日にオンラインで無料開催する。同社3Dプリンター出力サービス…詳細を見る -
3Dプリンターによる大型部品の造形に関する参加無料のオンラインセミナーを開催 リコージャパン
リコージャパンは、オンラインセミナー「3Dプリンターによる大型部品の造形時に検討すること~リコーのコピー機の大型部品試作を例に、リコーメカ設計者が語る~」を2021年12月15日に無料で開催する。同社3Dプリンター出力サ…詳細を見る -
救助信号を出して複数台が連結――群ロボットとして機能する多脚ロボットを開発
米ノートルダム大学の研究者らは、群ロボットとしても機能する多脚ロボットを開発した。1台では脚が引っ掛かったりして通過できない凸凹道や段差も、数台が連結することで進むことができる。捜索および救助活動、輸送、宇宙探査、環境モ…詳細を見る -
AON3D、投資ラウンドシリーズAで1150万ドルを調達――3Dプリンター製の月着陸船による月面着陸に挑戦
3Dプリンターを製造するカナダのAON3Dは、2021年9月2日、投資ラウンドシリーズAで1150万ドル(約12億7000万円)調達したと発表した。同時に、月ビジネスを手掛ける米Astrobotic Technology…詳細を見る -
電子機器のリサイクルが簡単に――水に溶解するスマートウォッチを開発
スマートウォッチなどの小型電子機器は、簡単に分解してリサイクルすることができない。そのため、新しいモデルが発売されると、古いデバイスの多くが有害廃棄物として捨てられ、年間数百万トンの電子廃棄物が発生しているという。 …詳細を見る -
3DCADとは? 使用するメリットやモデリング方法を解説!
3次元で設計できる3D CADは、紙に描く図面や2次元CADと何が違い、どのようなメリットがあるのでしょう。 「何だか難しそうだな」とのイメージのある3D CADですが、無料で使えるソフトウェアや簡単な操作方法、便…詳細を見る -
3Dプリンティングにより60日で製造可能なロケット「Terran R」――2段式で完全再利用可能
アメリカのロケットベンチャー企業「Relativity Space」は2021年6月20日、3Dプリンターで製造して再利用可能なロケット「Terran R」の計画を発表した。 Terran Rは高さ66メートル、直…詳細を見る -
3Dプリント製ピストルグリップで東京五輪に出場――アセトン蒸気で後処理し表面を滑らかに
バイアスロン選手や射撃選手向けにカスタム用品を提供している仏Athletics 3Dが、ポーランドのZortrax製3Dプリンター「Zortrax M300 Dual」を用いて、フランスの射撃代表選手Celine Gob…詳細を見る