カテゴリー:キャリア調査
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フレキシブルな働き方が認められないと転職したくなる(62%)――米FlexJobs調査
日本でも在宅勤務やフリーランスといったフレキシブルな働き方が認められるようになってきた。フレキシブルな働き方をめぐっては、さまざまな利点があると言及されているが、実際のところはどうなのだろうか。 アメリカで実施され…詳細を見る -
急成長中の5つの職種――米労働省のデータから
親世代のように、退職年齢まで同じ会社に勤めるというスタイルはもう古いのだろうか? まだ実現可能な労働スタイルかもしれないが、そもそも自分の職種やポストが将来も存在しているのかが議論になっている。このような時代だからこそ、…詳細を見る -
818職の中から「年収」「成長性」で選んだ最も有望な職業6つ
日本でも転職経験者が多くなり、自身のキャリアの中で当たり前の選択肢として転職を考えるようになってきた。もしあなたが今、転職を考えているのなら、米労働省労働統計局がWebサイト上で公開している「職業一覧ハンドブック」(Oc…詳細を見る -
20~25%が在宅勤務するアメリカ――テレコミューティング利用者の平均年収は?
満員電車に長時間揺られる通勤地獄から解放されたい――。そうしたビジネスパーソンの希望に応えようと「テレコミューティング(在宅勤務)」に注目が集まっている。 「働き方改革」が打ち出されたこともあってか、いくつかの日本…詳細を見る -
米企業口コミサイトが選んだ「職種ベスト50」ランキング、2年連続の1位は?
企業関連の口コミ情報サイト「Glassdoor」が、2017年版の「アメリカにおける職種ベスト50」を発表した。同ランキングは「求人数」「給与」「職種に対する満足度」という3つの要素を踏まえて作成したものだ。 上位…詳細を見る -
製造業エンジニア、77.0%は「技術職として生涯働きたい」
~技術職を選んだ理由、30代以上は「好き」「憧れ」、20代は「手に職」「安定」が動機に~ ポイント 「手に職」「安定」で技術職を選んだ若手、「好き」「憧れ」で選んだ先輩エンジニア 希望する製品・サービス…詳細を見る -
アメリカの2018年新卒採用、前年比5%増となる見通し
2017年6月1日は、経団連の新指針による就職選考活動の解禁日だった。2018年卒の新卒採用活動が本格化したわけだが、海の向こうのアメリカの就職事情は、新卒者にとって明るい見通しとなっているようだ。 Nation…詳細を見る -
若手社会人にとって、仕事とは「生活費を稼ぐためのもの」、「大きな仕事を任されるのは経験を積んでからがいい」
~技術系の若手社会人は「専門的な能力・スキルを磨きたい」「業務外の時間も使って自己研鑽すべき」と考える傾向に~ ポイント 「汎用的な能力を磨きたい」一般職種、「専門的な能力を磨きたい」技術系職種 「単純…詳細を見る -
個性や知性こそ、「AIやロボットによる失業」への対抗策に。米研究チームが報告
「人工知能(AI)やロボットによって人間の仕事が奪われるのではないか」と懸念する声が目立つようになってきた。そうした声に対してアメリカのある研究チームが、個性や知性、芸術・科学への関心といった要因を持つ人材であれば、AI…詳細を見る -
女性は男性より給料が23.7%少なく、幹部昇進の確率は約3分の1――米PayScaleレポート
この4月で女性活躍推進法が施行されて1年が経つ。男女間の格差は縮小傾向にあるのかもしれないが、厚生労働省が実施した2016年の賃金構造基本統計調査によると、男女別平均賃金は男性33万5200円に対して、女性は24万460…詳細を見る