カテゴリー:キャリア調査
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米求人情報サイトが選んだ”ベスト”な職種トップ25は?
求人情報サイトを運営する米Indeedは、2017年のアメリカで“ベスト”な職種について、25位までのランキングを2017年3月21日に発表した。このランキングは、求人数や給料、2013~2016年の求人数の増加率を指標…詳細を見る -
日本の人材ミスマッチは世界最悪レベル——ヘイズが人材の需給効率を評価・分析
ヘイズ・ジャパンは2016年10月21日、世界33カ国の労働市場おける人材の需給効率を評価・分析した調査研究「グローバル・スキル・インデックス」を発表した。同調査の結果、企業が求めているスキルと実際に求職者が持っているス…詳細を見る -
将来に最も楽観的な業種・職種ランキング――米PayScale調査
fabcross for エンジニアでは先日、郵便配達員、電気・水道使用量メーターの検査員、農家などの職種が「最も消滅する恐れがある仕事」であると報告したが、逆に「未来が明るい仕事」としてはどんな職種があるのだろうか。 …詳細を見る -
未婚女性が結婚したい職業ランキング、18%の支持を受けエンジニアが5位に
ブライダル事業を営むアニヴェルセルは2016年8月3日、23〜39歳の未婚女性を対象に実施したアンケート調査の結果をまとめた「未婚女性が結婚したい職業ランキング」を発表した。 今回のアンケート調査では、未婚女性30…詳細を見る -
将来性のある仕事に就くために必要なスキルとは?――IDC調査
将来性のある仕事に就くために必要なスキルとは何か――。米調査会社のIDCが、アメリカで2015年に募集された7670万件の求人情報を分析し、2024年にかけて将来性があると考えられる仕事を特定した。その仕事で採用される人…詳細を見る -
文系より理系を優遇するアメリカ。専攻別初任給のトップ3は化学工学・コンピュータ工学・電子工学
アメリカ・ミシガン州立大学が実施した2015~2016年の調査によって、初任給が最も高くなる専攻は、化学工学、コンピュータ工学、電子工学の順になることが明らかになった。 4730以上の雇用主から集めた情報を分析した…詳細を見る -
200万人以上のデータから年収アップにつながるテック系スキルが判明――米給与比較サイト調査
米給与比較サイト「PayScale」が仕事に必要なスキルについて調査し、転職市場での需給バランスや給料への影響度などをまとめたレポート「2016 Workforce-Skills Preparedness Report」…詳細を見る -
新卒者向けベスト職種は1位「エンジニア」、2位「システムエンジニア」――米WalletHub調査
アメリカで金融関連の情報やツールなどのWebサービスを提供するWalletHubが、アメリカの2016年度新卒者向けベスト&ワースト職種ランキングを発表した。 このランキングは新卒/未経験レベルの109職種を、「初…詳細を見る -
新卒社員の失敗は仕方ない。「自身の性格・資質」より「上司・先輩のサポート不足」が大きな原因
~「いきなりクールビズ」「得意先に『マジッすか』など連発」「請求額が1桁多かった」――先輩社員が目撃した新入社員の失敗談~ ポイント 失敗が目立たぬ反面、即戦力とも言い難かったエンジニアの新入社員 システム…詳細を見る -
100%弱の企業が従業員のスキル不足を懸念——ヘイズ調査
外資系人材紹介会社のヘイズ・ジャパンは2016年6月2日、日本では、ほぼ全ての企業が従業員のスキル不足について憂慮していることが同社の雇用動向調査によって明らかになったと発表した。 同社が日本企業に対してアンケート…詳細を見る