カテゴリー:制御・IT系
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AIを使わずに、写真をアニメ映画風に加工するカメラアプリ「Cinemin」
ソフトウェアベンダーの米Tinrocketは2023年8月28日、AI(人工知能)を使用せずに、アニメーション写真や動画を撮影するiOS版カメラアプリ「Cinemin」を発表した。 一般に、生成AIの画像は、オンラ…詳細を見る -
製造工程の検査機器を制御する、ノーコードのAIアプリ開発環境「Flojoy Studio」
カナダのスタートアップ企業Flojoy は、ハードウェア等の製造工程での試験を指すTMC(Test, Measurement, & Control)に特化した、Pythonベースのオープンソースのプラットフォーム「Flo…詳細を見る -
オンラインセミナー「Tiny FPGA実習!高校生から始めるHDLプログラミング」開催 ZEPエンジニアリング
ZEPエンジニアリングは、オンラインセミナー「Tiny FPGA実習!高校生から始めるHDLプログラミング」を2023年10月28日に開催する。論理記号から高速化、機能拡張、画像処理IoT開発、Intel/Xilinx導…詳細を見る -
燃料電池に関する求人への転職成功のポイントは?燃料電池求人の仕事内容や必要なスキル、転職市場動向を解説!
燃料電池とは 燃料電池とは、水素と酸素の化学反応を利用して発電する電池のことです。水素と酸素を生じさせる水の電気分解と逆の反応をすることで、水素と酸素から水をつくると同時に、電気と熱を発生させます。水素は再生可能エ…詳細を見る -
宇宙探査の国際NPO「Mars Society」が、火星への定住に向けた計画を推進
火星への人類定住に取り組む国際NPOである「Mars Society(火星協会)」は、2023年9月6日、研究組織として、MTI(Mars Technology Institute)の設立を発表した。MTIは、人類が火星…詳細を見る -
空間分割多重技術を用いて伝送容量拡大と消費電力低減の両立に成功 NTT
日本電信電話(NTT)は2023年9月28日、増幅用光ファイバに12コアを高密度に配置したマルチコア構造を用いて、主要な通信波長帯であるC帯(波長1550nmの近傍)で、世界初のマルチコア一括増幅による伝送容量拡大と省エ…詳細を見る -
ロボットエンジニアに必要な能力|転職で有利な資格や今後の将来性
近年、AIやIoTの進化とともに、ロボット技術が急速に発展しています。 この動向の中で、ロボットエンジニアとして活躍するためには、どのような能力が求められるのでしょうか。また、ロボットエンジニアとしてのキャリアは今後ど…詳細を見る -
米Comcast、停電時もネットに接続できるデバイスを発売――WiFiエクステンダーとしても機能
インターネットサービスプロバイダーの米Comcastは2023年8月15日、嵐などによる停電の際にもインターネット接続を維持できる、バックアップ接続デバイス「Storm-Ready WiFi」を発売した。 Stor…詳細を見る -
ロボットエンジニアってどんな仕事?将来性や必要なスキルについて解説
ロボットエンジニアは、近年さらに重要性を増している職種です。AIを含む各種技術の進化に伴い、ロボットエンジニアの役割も急速に拡大しています。現役のエンジニア、あるいはエンジニアを目指している人のなかには、ロボットに強いあ…詳細を見る -
99.9%の精度で物体を追跡できるLiDAR技術を開発――高精度な「空間のデジタルツイン」構築に寄与 東芝
東芝は2023年9月26日、99.9%の精度で物体を追跡できるLiDAR技術を開発したと発表した。 LiDARとは、レーザーを照射することで、離れた物体までの距離情報を3D画像として得る技術を指す。近年、工場や都市…詳細を見る