タグ:キヤノン
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ネットワークカメラをAIカメラ化するAIアクセラレーターを発売――専用の映像解析アプリも3種用意 キヤノン
キヤノンは2022年11月29日、ネットワークカメラをAI(人工知能)カメラ化するAIアクセラレーター「AS-AN11」と、専用の映像解析アプリケーション3種を2022年12月上旬より順次発売すると発表した。価格はいずれ…詳細を見る -
レーザー加工の精度が大幅に向上したガルバノスキャナー新製品を発売 キヤノン
キヤノンは2022年1月13日、レーザー加工装置のレーザー光の向きを自在にコントロールするガルバノスキャナーの新製品として、ガルバノスキャナーモーターGM-2000シリーズ「GM-2010」「GM-2015」「GM-20…詳細を見る -
NVIDIA Jetson搭載の産業用AIスマートカメラを販売開始――AI実装のシステム設計を簡素化 キヤノンITソリューションズ
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズは2021年7月20日、米NVIDIAのJetsonを搭載した独Baumer Optronic製の産業用AI(人工知能)スマートカメラ「Baumer A…詳細を見る -
約2.5億画素の超高解像度CMOSセンサーを発売――約12.5億画素/秒の超高速な信号読み出しを実現 キヤノン
キヤノンは2020年10月19日、APS-Hサイズで約2.5億画素の超高解像度CMOSセンサー「LI8020SAC(カラー)/LI8020SAM(モノクロ)」を同月下旬に発売すると発表した。 同CMOSセンサーは、…詳細を見る -
世界初となる100万画素のデジタル画像を出力するSPADイメージセンサーを開発――高性能なロボットの眼や3次元カメラへの活用も期待 キヤノン
キヤノンは2020年6月24日、SPAD(Single Photon Avalanche Diode)という信号増倍画素構造を持つセンサーで、世界初の100万画素の撮像ができるイメージセンサーを開発したと発表した。高性能…詳細を見る -
500mの遠距離計測ができる波長1550nmモデル「次世代3D-LiDARセンサー」試作機をCES2020に出品 パイオニア
パイオニアスマートセンシングイノベーションズ(PSSI)は2020年1月8日、開発を進めている500mの遠距離計測ができる「次世代3D-LiDARセンサー」の試作機をCES2020に出品したと発表した。500mの遠距離、…詳細を見る -
キヤノン、「EOS Rシステム」の核となる「RFレンズ」の技術紹介動画を公開――特長をCGで分かりやすく紹介
キヤノンは2019年6月13日、同社の新イメージングシステム「EOS Rシステム」の核となる交換レンズ「RFレンズ」の技術紹介動画を、同社のWebサイト「キヤノンビデオスクエア」にて公開した。 EOS Rシステムと…詳細を見る -
可視光域と近赤外線域を同時に撮像できる超高解像度CMOSセンサーを発売 キヤノン
キヤノンは2019年3月26日、可視光域と近赤外線域での撮像が同時に可能な超高解像度1.2億画素CMOSセンサー「120MXSI」を発売したと発表した。1つのセンサーでカラー画像と近赤外線画像を同時に取得できるため、工場…詳細を見る -
0.001lux以下でもカラー撮像可能――キヤノン、35mmフルサイズの超高感度CMOSセンサーを発売
キヤノンは2018年8月1日、35mmフルサイズの超高感度CMOSセンサー「35MMFHDXSCA」を発売すると発表した。 35MMFHDXSCAは、肉眼では被写体の識別が困難な0.001lux(星明かり程度)以下…詳細を見る -
キヤノン、出荷検査基準を厳格化した1.2億画素CMOSセンサー「120MXSM」を発表
キヤノンは2018年7月10日、出荷検査基準をより高めたモノクロ対応の1.2億画素CMOSセンサー「120MXSM」を同年7月下旬より発売すると発表した。高精細化しているFPD(フラット・パネル・ディスプレイ)の検査を行…詳細を見る