タグ:AR
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厚さわずか0.5mm――涙で充電できるスマートコンタクトレンズ用バッテリーを開発
シンガポールの南洋理工大学(NTU)の研究者たちは、スマートコンタクトレンズに電力を供給し、涙で充電できる超薄型バッテリーを考案した。 目に装着することでARを実現するスマートコンタクトレンズの開発がさまざまな企業…詳細を見る -
VR/AR向けヘッドマウントディスプレイを想定した大型で高精細な1.3型OLEDマイクロディスプレイを商品化 ソニーセミコンダクタソリューションズ
ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)は2023年8月24日 、大型で高精細な1.3型OLEDマイクロディスプレイ(Organic Light-Emitting Diode Microdisplay)「ECX34…詳細を見る -
多様な技術と業務領域に触れながら、時代に合わせたユーザーのニーズを具現化するプリントシール機開発の面白さ──フリュー 山本 遼平氏
フリューは1997年にオムロン社内の新規事業としてスタートした、プリントシール機メーカーの最大手だ。2007年にMBO(マネジメントバイアウト)により「フリュー株式会社」として独立し、最後発ながら、業界のトップシェアを獲…詳細を見る -
「XVL Web3D Manager」のARオプションを発表――3Dモデルによる情報の流れを実現 ラティス・テクノロジー
ラティス・テクノロジーは2023年7月5日、XVLファイルから3次元(3D)組み立て図などを作成し、WEBブラウザーで閲覧できるようにするツール「XVL Web3D Manager」の拡張現実(AR)オプション「XVL …詳細を見る -
モノづくり情報を現物上にピンポイントでデジタル表示するソリューションを販売 ラティス・テクノロジー
ラティス・テクノロジーは2023年5月31日、後工程での3Dデータ利活用を推進するXVL Web3D Managerで、現実の拡張表現に対応する「XVL Web3D Manager AR オプション(以下、XVL AR)…詳細を見る -
3D CAD/BIM/CIMファイルのAR/MR可視化ソリューションに、埋設表現機能とオクルージョン機能を追加 SB C&Sとホロラボ
SB C&Sとホロラボは2023年5月23日、両社が提供している3D CAD/BIM/CIMファイルのAR(拡張現実)/MR (複合現実)可視化ソリューション「mixpace(ミクスペース)」のiPad版アプリにおいて、…詳細を見る -
「MIXI TECH CONFERENCE 2023」を3月1~3日に開催――「モンスト」「みてね」などのエンジニアが知見やノウハウを披露
MIXIは2023年3月1~3日の3日間、エンジニア向け技術カンファレンス「MIXI TECH CONFERENCE 2023」を開催した。ゲームアプリ「モンスターストライク」、写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね…詳細を見る -
AR要素を取り込んだ、小型のヘッドアップディスプレイ「NEO Head-Up Display」を開発 マクセル
マクセルは2022年6月8日、AR要素を取り込んだ小型のヘッドアップディスプレイ「NEO Head-Up Display(以下、NEO-HUD)」を開発したと発表した。独自の高度自由曲面光学技術を進化させ、5Lクラスにし…詳細を見る -
5G SAとARを活用した組み立てナビの低遅延と安定稼働を確認 日立とドコモ
日立製作所は2022年3月30日、NTTドコモと共同で、製造業や社会インフラ分野でのDX推進に向け、5G SA(スタンドアローン)とARを活用した組み立て作業支援の実証実験を2022年3月1日~29日まで実施したと発表し…詳細を見る -
【製造業系エンジニア496人調査】製造業系エンジニアがテレワークに必要なのは作業環境の整備。設計・シミュレーションソフトのクラウド化、高スペックPCに大画面モニタ、高速回線が求められる
製造業系エンジニアがテレワークで定番ツール以外に使用しているのは「CAD」や「CAE」などの設計・シミュレーションツール テレワークでものづくりに必要なツールは? 設計ツールのリモート利用と、それに耐えるス…詳細を見る