タグ:電気自動車
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3Dプリンター製電気自動車、2019年春ごろに量産へ――価格は約100万円、重量わずか450kg
イタリアの電気自動車メーカーX Electrical Vehicle(XEV)と3Dプリンター向け素材を提供するPolymakerは2018年3月、3Dプリンター製の電気自動車「LSEV」の量産を中国において2019年4…詳細を見る -
NTN、中国FSATとインホイールモーター駆動システムに関する技術ライセンス契約を締結――軽量化新エネルギー車を量産開始
NTNは2018年4月19日、空冷式のインホイールモーター駆動システム(以下、IWM駆動システム)と車両運動制御技術「i2-Drive System」を開発し、中国の長春富晟汽車創新技術(以下、FSAT)とのライセンス契…詳細を見る -
従来比で約3倍、EVバッテリーの高エネルギー密度化につながる金属シリコン電極の開発に成功――GSユアサ
GSユアサは2018年3月6日、大型電池での実用化に課題の多い金属シリコンを主体とする負極の高エネルギー密度化と長寿命化の両立に成功したと発表した。金属シリコン電極を活用できれば、電気自動車(EV)に実際に搭載するサイズ…詳細を見る -
ジャガー、初の電気自動車「I-PACE」を世界初公開
ジャガーは2018年3月1日、エレクトリック・パフォーマンスSUV「I-PACE」を世界で初めて公開した。I-PACEは、同社初の純粋なバッテリー電気自動車となる。 I-PACEは、2つの永久磁石同期式電動モーター…詳細を見る -
“ジェネリック自動車”が台頭し、日本の自動車産業が傾くリスクも――エンジニアはどんなキャリアを歩むべき?[クルマ技術の今]
~ 自動車業界の技術トレンドを各分野から見る ~ 本記事は、エンジニア専門の人材紹介会社メイテックネクストのキャリアコンサルタント・有城 正敏氏、田中 翼氏への取材記事です。自動車業界の技術やキャリアのトレ…詳細を見る -
EV用の電池・モーターだけじゃない。自動車業界で活躍する電気系エンジニア[クルマ技術の今]
~ 自動車業界の技術トレンドを各分野から見る ~ 本記事は、エンジニア専門の人材紹介会社メイテックネクストのキャリアコンサルタント・有城 正敏氏への取材記事です。自動車業界の技術やキャリアのトレンドについて…詳細を見る -
ドイツと日本、EV開発にかける「熱量」の違い――東京モーターショー2017
東京ビッグサイトで開催中の「第45回東京モーターショー2017」。fabcross for エンジニアが実施した製造系エンジニアの意識調査では、「興味・関心を持っているテーマ」のトップは「電気自動車」(56.5%)となっ…詳細を見る -
ラダーフレーム構造EVのあるべき姿を考えたコンパクトSUV「e-SURVIVOR」――スズキコンセプトカー
2017年10月27日に開幕する「第45回東京モーターショー2017」の中で、スズキはコンセプトカー「e-SURVIVOR」を出展。SUVタイプの電気自動車(EV)で、「次の100年に向けて提案する未来のコンパクトSUV…詳細を見る -
ホンダが手掛けたEVスポーツカー「Honda Sports EV Concept」を世界初公開――ホンダコンセプトカー
ホンダは2017年10月28日に一般公開日を迎える「第45回東京モーターショー2017」で、電気自動車(EV)「Honda Sports EV Concept」を世界初公開する。その他にも「Honda Urban EV …詳細を見る -
東京モーターショー2017、“電動化”に製造系エンジニアの注目集まる
~~「燃料電池自動車」よりも「電気自動車」、「先進運転支援システム(ADAS)」より「自動走行システム(ADUS)」に関心~~ ポイント 第45回東京モーターショー2017、製造系エンジニアの53.7%が「興…詳細を見る