タグ:EV
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NTN、中国FSATとインホイールモーター駆動システムに関する技術ライセンス契約を締結――軽量化新エネルギー車を量産開始
NTNは2018年4月19日、空冷式のインホイールモーター駆動システム(以下、IWM駆動システム)と車両運動制御技術「i2-Drive System」を開発し、中国の長春富晟汽車創新技術(以下、FSAT)とのライセンス契…詳細を見る -
“ジェネリック自動車”が台頭し、日本の自動車産業が傾くリスクも――エンジニアはどんなキャリアを歩むべき?[クルマ技術の今]
~ 自動車業界の技術トレンドを各分野から見る ~ 本記事は、エンジニア専門の人材紹介会社メイテックネクストのキャリアコンサルタント・有城 正敏氏、田中 翼氏への取材記事です。自動車業界の技術やキャリアのトレ…詳細を見る -
EV用の電池・モーターだけじゃない。自動車業界で活躍する電気系エンジニア[クルマ技術の今]
~ 自動車業界の技術トレンドを各分野から見る ~ 本記事は、エンジニア専門の人材紹介会社メイテックネクストのキャリアコンサルタント・有城 正敏氏への取材記事です。自動車業界の技術やキャリアのトレンドについて…詳細を見る -
東洋ゴムとGLM、EV車両向け足回りモジュールの共同開発に着手
東洋ゴム工業(以下、東洋ゴム)と京都大学発のEV(電気自動車)メーカーGLMは2018年1月17日、EV車両向け足回りモジュール(複合部品)の共同開発に取り組むことに合意し、これに着手したと発表した。 両社で開発す…詳細を見る -
ドイツと日本、EV開発にかける「熱量」の違い――東京モーターショー2017
東京ビッグサイトで開催中の「第45回東京モーターショー2017」。fabcross for エンジニアが実施した製造系エンジニアの意識調査では、「興味・関心を持っているテーマ」のトップは「電気自動車」(56.5%)となっ…詳細を見る -
NEDOなど、マレーシアで超急速充電の大型EVバスシステム実証を開始
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東芝インフラシステムズ、ピューズ、ハセテック、オリエンタルコンサルタンツグローバルは2017年8月28日、マレーシアのプトラジャヤ市において、10分間の超急速充電で30km…詳細を見る -
9分の充電で640km以上走行、バッテリーにグラフェンを採り入れた電気自動車「Fisker EMotion」
ベンチャー企業の米Fisker Automotiveが開発する電気自動車(EV)「Fisker EMotion」は、わずか9分の充電で400マイル(約640km)以上走行できるという。同社創業者で自動車デザイナーとして知…詳細を見る -
富士経済、ハイブリッド自動車や電気自動車などの世界市場調査結果を発表
富士経済は2017年6月22日、ハイブリッド自動車(HV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、電気自動車(EV)などの環境対応車の世界市場を調査し、結果をまとめた「2017年版 HEV、EV関連市場徹底分析調査」を…詳細を見る -
富士経済、次世代環境自動車向け二次電池市場の調査結果――EV向け中心に今後大幅に拡大
富士経済は2017年5月31日、次世代環境自動車向け二次電池の世界市場を調査し、その結果ををまとめた「エネルギー・大型二次電池・材料の将来展望 2017 次世代環境自動車分野編」を発表した。2025年の世界市場の規模はE…詳細を見る -
電気自動車(EV)を扱える企業・求人は?
電気自動車(EV:Electric Vehicle)とは? 電気自動車とは、充電可能な二次電池を搭載し、ガソリン/ディーゼルエンジンなど内燃機関ではなくモーターを動力として走行する自動車を指す。 歴史は古く、…詳細を見る