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東洋ゴムとGLM、EV車両向け足回りモジュールの共同開発に着手
東洋ゴム工業(以下、東洋ゴム)と京都大学発のEV(電気自動車)メーカーGLMは2018年1月17日、EV車両向け足回りモジュール(複合部品)の共同開発に取り組むことに合意し、これに着手したと発表した。 両社で開発す…詳細を見る -
ドイツと日本、EV開発にかける「熱量」の違い――東京モーターショー2017
東京ビッグサイトで開催中の「第45回東京モーターショー2017」。fabcross for エンジニアが実施した製造系エンジニアの意識調査では、「興味・関心を持っているテーマ」のトップは「電気自動車」(56.5%)となっ…詳細を見る -
NEDOなど、マレーシアで超急速充電の大型EVバスシステム実証を開始
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東芝インフラシステムズ、ピューズ、ハセテック、オリエンタルコンサルタンツグローバルは2017年8月28日、マレーシアのプトラジャヤ市において、10分間の超急速充電で30km…詳細を見る -
9分の充電で640km以上走行、バッテリーにグラフェンを採り入れた電気自動車「Fisker EMotion」
ベンチャー企業の米Fisker Automotiveが開発する電気自動車(EV)「Fisker EMotion」は、わずか9分の充電で400マイル(約640km)以上走行できるという。同社創業者で自動車デザイナーとして知…詳細を見る -
富士経済、ハイブリッド自動車や電気自動車などの世界市場調査結果を発表
富士経済は2017年6月22日、ハイブリッド自動車(HV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、電気自動車(EV)などの環境対応車の世界市場を調査し、結果をまとめた「2017年版 HEV、EV関連市場徹底分析調査」を…詳細を見る -
富士経済、次世代環境自動車向け二次電池市場の調査結果――EV向け中心に今後大幅に拡大
富士経済は2017年5月31日、次世代環境自動車向け二次電池の世界市場を調査し、その結果ををまとめた「エネルギー・大型二次電池・材料の将来展望 2017 次世代環境自動車分野編」を発表した。2025年の世界市場の規模はE…詳細を見る -
電気自動車(EV)を扱える企業・求人は?
電気自動車(EV:Electric Vehicle)とは? 電気自動車とは、充電可能な二次電池を搭載し、ガソリン/ディーゼルエンジンなど内燃機関ではなくモーターを動力として走行する自動車を指す。 歴史は古く、…詳細を見る -
京大発・EVベンチャーのGLM、旭化成と共同開発した次世代EVのコンセプトカーを披露
京都大学発のベンチャー企業GLMは、2017年5月24日から横浜市で開催される「人とくるまのテクノロジー展2017」で、旭化成と共同開発した次世代電気自動車(EV)のコンセプトカーを披露すると発表した。コンセプトカーだが…詳細を見る -
HEVの車内空間を確保――体積5Lの「HEV用超小型SiCインバーター」
三菱電機は2017年3月9日、フルSiCパワー半導体モジュールと高放熱構造を採用し、体積5Lの「HEV用超小型SiCインバーター」を開発したと発表した。HEV(ハイブリッド電気自動車)の車内空間の確保や燃費向上などに貢献…詳細を見る -
米ボルグワーナー、95%以上の高効率を発揮する電動ドライブモジュールをEV向けに販売開始
米ボルグワーナーは2017年1月16日、同社の高効率トランスミッション「eGearDrive」を統合した電動ドライブモジュール「eDM」の販売をEV(電気自動車)市場向けに開始すると発表した。同製品は、中国の主要自動車メ…詳細を見る