タグ:EV
-
ボルグワーナー、高電圧のデモ電動車を開発――よりクリーンでエネルギー効率の良い世界へ向けて
ボルグワーナーは2019年10月25日、Corporate Advanced Engineering(CAE)グループの初の高電圧、全電動のデモ車両を開発したと発表した。 今回の実証プロジェクトのベース車両には、イ…詳細を見る -
日独の自動車技術を結集――香港We Solutions、「Apollo Future Mobility Group」発足へ
香港の投資グループWe Solutionsは、2019年11月12日に開催された新事業戦略/新グループ体制発表会において、ドイツの高性能自動車メーカーであるApollo Automobil(アポロ・アウトモビリ、以下アポ…詳細を見る -
【東京モーターショー2019】自動車を変える新技術――産官学連携で目指す次世代モビリティ
2019年10月24日~11月4日の日程で開催されている「第46回東京モーターショー」。MaaS(Mobility as a Service)や次世代モビリティといったキーワードと共に、これまでの自動車産業主体のモーター…詳細を見る -
【東京モーターショー2019】電動化、自動運転化でステアリングも進化する――サプライヤ展示に見る自動車の近未来
2019年10月24日から開催されている「第46回東京モーターショー」では、各メーカーとも次世代モビリティを中心においた展示となっている。自動車業界はいま、100年に1度と言われる変革期を迎えているとされ、ドイツの自動車…詳細を見る -
レクサス、EVコンセプトカー「LF-30 Electrified」を世界初公開――2020年に初のEVモデルを市場投入
レクサスは、第46回東京モーターショーにおいて、同社の電動化ビジョンを象徴するEVコンセプトカー「LF-30 Electrified」を発表した。(執筆:後藤銀河) [caption id="attachment_…詳細を見る -
車載用リチウムイオン電池世界市場、2020年には200GWh超に――環境規制が進み、自動車メーカーの電動化シフトが鮮明に 矢野経済研究所予測
矢野経済研究所は2019年10月21日、車載用リチウムイオン電池の世界市場調査結果を発表した。 同調査によると2018年の車載用リチウムイオン電池の世界市場規模は、容量ベースで110.5GWh(前年比192.4%)…詳細を見る -
主要16カ国のEV/PHV向け充電インフラ市場調査結果――中国が堅調に成長 富士経済
富士経済は2019年10月8日、EVやPHVの普及に必要な充電インフラの市場について主要16カ国を調査した結果を発表した。同調査では、欧州6カ国、米州2カ国、アジア4カ国、ASEAN3カ国、オーストラリアを対象として、急…詳細を見る -
自動車向け大型二次電池の世界市場、2030年に約15兆円規模に――EV向けが市場をけん引 富士経済調査
富士経済は2019年8月26日、自動車向けおよび電力貯蔵向け大型二次電池の世界市場調査結果を発表した。 同調査では、2018年の自動車向け二次電池市場は3兆9174億円、2030年には3.8倍の14兆9610億円に…詳細を見る -
乗用車向けエアレスタイヤ「アプティス・プロトタイプ」2024年に一般市場に投入へ ミシュランとGM
ミシュランとゼネラルモーターズ(GM)は2019年6月14日、乗用車向けの新世代エアレスホイールテクノロジーである「ミシュランアプティス・プロトタイプ」を持続可能なモビリティのサミット「Movin'On 2019」で公開…詳細を見る -
ボルグワーナーの最新車載充電器「OBC」、最新のシリコンカーバイド技術で電力密度をクラス最高に
ボルグワーナーは、最新のシリコンカーバイド技術によってクラス最高レベルの電力密度と電力変換効率を実現した車載バッテリー充電器「OBC(Onboard Battery Charger)」を発表した。 OBCは、EVや…詳細を見る