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生成AIと対話できる、首掛けウェアラブルデバイス「AIスマートリンク」を開発 シャープと京都芸術大学
シャープは2024年9月17日、京都芸術大学と共同で、生成AIとのコミュニケーションが可能なウェアラブルデバイス「AIスマートリンク」を開発したと発表した。2025年度の実用化を目指す。 同デバイスは、首に掛けて用…詳細を見る -
化合物、シリコン積層型太陽電池モジュールで世界最高の変換効率を達成 シャープ
シャープは2023年10月27日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)との「移動体用太陽電池の研究開発プロジェクト」において、化合物2接合型太陽電池モジュールとシリコン太陽電池モジュールを組み合わせた積層型太陽…詳細を見る -
Blackberryの物理キーボードを持ったチャット専用デバイス「Beepberry」
かつて流行したモバイル端末Blackberryの物理キーボードを搭載し、高解像度ディスプレイを組み合わせた端末、「Beepberry」が発売された。Beepberryは、iMessage、WhatsApp、Signalな…詳細を見る -
小型/高効率の住宅用単結晶太陽電池モジュールを発売――セル大型化技術により大電流化 シャープ
シャープは2023年2月6日、限られたスペースでも設置しやすい小型の住宅用単結晶太陽電池モジュールを発売すると発表した。 東京都で2025年度からの新築物件での太陽光パネル設置が義務化するなど、戸建て住宅への太陽光…詳細を見る -
大気中電子放出デバイス内蔵のIMS分析装置を開発――呼気分析などへの応用に期待 シャープ
シャープは2023年1月24日、同社独自の大気中電子放出デバイスを備えたIMS(Ion Mobility Spectrometry)分析装置を開発したと発表した。 同装置は、同社が複合機の開発で培った知見を応用した…詳細を見る -
スマートフォン接続型のVR用HMDのプロトタイプを開発――4K対応で約175gと軽量 シャープ
シャープは2023年1月6日、スマートフォンに接続して用いるVR(仮想現実)用HMD(ヘッドマウントディスプレイ)のプロトタイプを開発したと発表した。 同開発品は、約175gと軽量な点を特長とする(接続用ケーブルを…詳細を見る -
変換効率32.65%の軽量かつフレキシブルな太陽電池モジュールを開発 シャープ
シャープは2022年6月6日、実用サイズの軽量かつフレキシブルな太陽電池モジュールで世界最高の変換効率32.65%を達成したと発表した。 運用業界では多くのエネルギーを化石燃料に頼っており、CO2削減や大気汚染対策…詳細を見る -
太陽光発電の仕組みは? メリット・デメリットや設置費用について解説
資源問題や気候変動問題への関心の高まりから、再生可能エネルギーの1つとして注目が集まっているのが太陽光発電です。現在では、住宅や工場の屋根の上、日当たりの良い遊休地や山の斜面などに太陽光パネルが並んだ光景が日常化しており…詳細を見る -
太陽光のみで年間走行できる可能性のある電気自動車用太陽電池パネルを製作――変換効率31.17%のⅢ-Ⅴ化合物3接合型太陽電池を使用 NEDOとシャープ
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2020年7月6日、シャープと共同で、外部電源不要で年間走行できる可能性のある電気自動車用太陽電池パネルを製作したと発表した。 本太陽電池パネルは、NEDOの事業で開…詳細を見る -
世界最高水準の高効率太陽電池を搭載した電動車の公道走行実証を開始 トヨタなど
トヨタが2019年7月4日、NEDO、シャープと共同で、高効率太陽電池を電動車に搭載し、EV航続距離や燃費向上効果の検証を目的とした、公道走行実証を同年7月下旬から開始すると発表した。 シャープは世界最高水準となる…詳細を見る