タグ:ソニー
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最大300mの距離を15cm間隔で測距、SPAD画素を用いた車載LiDAR向け測距センサーを開発 ソニー
ソニーは2021年2月18日、業界初というSPAD(Single Photon Avalanche Diode)画素を用いた車載LiDAR(ライダー)に向け、積層型直接Time of Flight(dToF)方式の測距セ…詳細を見る -
ドローンプロジェクト「Airpeak」の機体をCES2021にて初公開――フルサイズミラーレス一眼カメラ「α」を搭載可能 ソニー
ソニーは2021年1月12日、同社が推進するドローンプロジェクト「Airpeak」の機体をCES2021にて初公開したと発表した。 Airpeakは、同社が2020年11月に発表したAIロボティクス領域におけるドロ…詳細を見る -
IoT/ウェアラブル機器向け高精度GNSS受信LSIを商品化――デュアルバンドによる測位と業界最小の消費電力を実現 ソニー
ソニーは2020年8月19日、IoT(モノのインターネット)、ウェアラブル機器向け高精度GNSS(全地球衛星測位システム)受信LSI「CXD5610GF」と「CXD5610GG」のサンプル出荷を2020年9月より開始する…詳細を見る -
イメージセンサーにAI処理機能を搭載した世界初のインテリジェントビジョンセンサーを商品化 ソニー
ソニーは2020年5月14日、AI(人工知能)処理機能を搭載した世界初のインテリジェントビジョンセンサー「IMX500」と「IMX501」の2タイプを商品化すると発表した。サンプル価格はIMX500が1万円、IMX501…詳細を見る -
5μm画素で可視光から非可視光帯域まで撮像可能な産業機器向け短波長赤外イメージセンサーを商品化へ ソニー
ソニーは2020年5月12日、5μm画素で可視光から非可視光帯域まで撮像可能な産業機器向けSWIR(短波長赤外)イメージセンサー「IMX990」「IMX991」を商品化すると発表した。IMX900は1/2型(対角8.2m…詳細を見る -
裏面照射型グローバルシャッター機能搭載のCMOSセンサー技術「Pregius S」を開発 ソニー
ソニーは2019年3月18日、従来より小型で、高解像度の画像処理が可能な裏面照射型画素構造のグローバルシャッター機能を搭載したCMOSセンサー技術「Pregius S」(プレジウスエス)を開発したと発表した。 グロ…詳細を見る -
有機ガラス管を震わせて音を発生させるグラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」を発売 ソニー
ソニーは2019年2月26日、有機ガラス管を震わせて音を出し、リアルでクリアな音色で空間を満たすグラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」を発売すると発表した。 LSPX-S2は、本体上部に高域用の有機ガラス管型ト…詳細を見る -
「Cu-Cu接続を搭載した積層型CMOSイメージセンサーの開発」が大河内記念生産賞を受賞
ソニーセミコンダクタソリューションズとソニーセミコンダクタマニュファクチャリングは2019年2月12日、「Cu-Cu(カッパー・カッパー)直接接合手法を用いた積層型CMOSイメージセンサーの開発」で、「第65回(平成30…詳細を見る -
月明かりから太陽光下まで、広範囲を高精度で認識――ソニー、車載カメラ向けCMOSイメージセンサー「IMX490」を商品化
ソニーは2018年12月18日、車載カメラ向けの1/1.55型有効540万画素CMOSイメージセンサー「IMX490」を商品化し、2019年3月からサンプル出荷を開始すると発表した。従来と同等の分解能を維持しつつ、より広…詳細を見る -
ロボット犬のソフトウェア開発者が起業。積み上げた技術と経験を活かし、エンジニアを目指すきっかけとなった福祉機器開発への挑戦――マリス creative design 和田康宏氏
2018年6月に福祉機器の企画や開発等を行うマリス creative designを創業した和田康宏氏。「福祉機器を作る」ことに照準を合わせ、日立やソニーといった大手企業で仕事をしながら技術や経験を積み上げてきた。「良く…詳細を見る