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デジタル制御とアナログ回路を組み合わせた電源ソリューションを提供開始 ローム
ロームは2024年4月23日、電源ソリューション「LogiCoA」の提供を開始したと発表した。デジタル制御とアナログ回路を組み合わせたものとなっている。 LogiCoAは、30W~1kWクラスの小~中電力帯の産業機…詳細を見る -
半導体工場での仕事内容や転職成功の秘訣。作業環境やスケジュールなどをご紹介
現代テクノロジーの最先端を行く半導体工場での仕事は、やりがいがある上に高待遇も期待できる仕事です。そうした魅力に惹かれて求人に応募する人もいるかもしれませんが、ただ漠然と転職しても、あなたのキャリアアップにつながるわけで…詳細を見る -
半導体デバイス開発エンジニアへの転職成功のポイントは?仕事内容や必要なスキル、年収、転職市場動向を解説!
半導体を用いた電子部品である半導体デバイスは、今後、クラウドサービスの普及やそれに伴うデータセンターの需要増加、電気自動車(EV)や先進運転支援システム(ADAS)、自動運転向けの電装システムの搭載数増加などの要因から、…詳細を見る -
【連載】エンジニア専門の転職支援会社のキャリアアドバイザーが、注目業界の転職市場動向を解説__半導体、医療業界編
少子高齢化による労働人口の減少などによって、日本国内で「人手不足」が深刻化しています。厚生労働省が発表している「労働経済動向調査(令和5年2月)」の「2 労働者の過不足状況」を見ると、製造業においては労働者過不足判断D.…詳細を見る -
業界最小クラスの1608サイズ短波長赤外デバイスの量産技術を確立 ローム
ロームは2023年2月16日、物質検出を必要とするポータブル機器やウェアラブル/ヒアラブル機器向けに、業界最小クラスの1608サイズ(1.6×0.8mm)を実現できる短波長赤外(SWIR)デバイスの量産技術を確立したと発…詳細を見る -
電池不要な静電容量センサ内蔵のRFID通信LSIを開発 ラピステクノロジー
ロームグループのラピステクノロジーは2022年12月15日、工場や物流倉庫などで設備管理や状態監視を行うIoT機器に適した静電容量センサ内蔵のRFID通信LSI「MR793200」を開発したと発表した。2022年12月よ…詳細を見る -
小型で電力損失を抑えた高効率の20V耐圧Nch MOSFETを開発 ローム
ロームは2022年11月10日、ウェアラブル機器や小型/薄型機器のスイッチングに最適な小型かつ高効率の20V耐圧Nch MOSFET「RA1C030LD」を開発し、2022年11月より量産を開始したと発表した。RA1C0…詳細を見る -
微発光用途に明るさや色味のばらつきを低減した1608サイズLEDを開発 ローム
ロームは2022年9月15日、FA機器や通信制御機器などのインジケータ、数字表示に向けに、微発光用途に最適化した1608サイズ(1.6×0.8mm)LED「CSL1901シリーズ」を開発したと発表した。低電流2mA発光に…詳細を見る -
ADASセンサーやレーダー向けのLDOレギュレータを販売開始――小型で最大300mA出力 ローム
ロームは2022年8月30日、ADAS(先進運転支援システム)用センサー、レーダーなど向けの車載LDOレギュレータ「BUxxJA3DG-C」シリーズ6種を開発したと発表した。既に販売を開始しており、サンプル価格は1個あた…詳細を見る -
「PMDE」パッケージのラインアップに14機種のダイオードを追加――実装面積を約42%削減 ローム
ロームは2022年3月8日、サイズ2.5×1.3mmの「PMDE」パッケージのラインアップに、14機種のダイオードを追加したと発表した。既に2022年1月より量産を開始しており、サンプル品の価格は1個あたり50円〜(税別…詳細を見る