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半導体工場での仕事内容や転職成功の秘訣。作業環境やスケジュールなどをご紹介
現代テクノロジーの最先端を行く半導体工場での仕事は、やりがいがある上に高待遇も期待できる仕事です。そうした魅力に惹かれて求人に応募する人もいるかもしれませんが、ただ漠然と転職しても、あなたのキャリアアップにつながるわけで…詳細を見る -
半導体デバイス開発エンジニアへの転職成功のポイントは?仕事内容や必要なスキル、年収、転職市場動向を解説!
半導体を用いた電子部品である半導体デバイスは、今後、クラウドサービスの普及やそれに伴うデータセンターの需要増加、電気自動車(EV)や先進運転支援システム(ADAS)、自動運転向けの電装システムの搭載数増加などの要因から、…詳細を見る -
世界最薄の0.064mm厚と低ELSを両立した積層セラミックコンデンサを商品化 太陽誘電
太陽誘電は2019年7月9日、スマートフォンやウェアラブル端末などのIC電源ライン向けデカップリング用として、0.6x1.0x0.064mm(最大値)の積層セラミックコンデンサ「AWC105BJ224M6」を商品化したと…詳細を見る -
日本の半導体市場、2019年はマイナス成長も2020年には回復の見込み――世界半導体市場と同様に推移 世界半導体市場統計
世界半導体市場統計(WSTS)は2019年6月4日、2019年春季における半導体市場予測の結果を発表した。世界の半導体市場、日本の半導体市場とも2019年はマイナス成長となるが、2020年にはプラス成長に転じる見込みだと…詳細を見る -
NTT、241GHzの帯域を有する増幅器ICを開発――光通信に適用で1レーン当たり容量を約10倍に
NTTは2019年6月3日、241GHzの帯域を有する増幅器ICの開発に成功したと発表した。同社によると、この241GHzの帯域は世界で最も広い帯域だという。光通信への適用により、1レーン当たりの容量を約10倍に拡大する…詳細を見る -
機能性高分子フィルム世界市場、エレクトロニクス分野は2022年には3兆645億円に 富士キメラ総研調査
富士キメラ総研は2019年4月26日、面処理や多層化加工、フィラーの添加、ハイブリッド化などで機能を付与したフィルム「機能性高分子フィルム」の世界市場についての調査結果を発表した。この調査では、ディスプレイや半導体、実装…詳細を見る -
Cypress、ARM Cortex-M0ベースのプログラマブルIC新シリーズを発表
米Cypress Semiconductorは、フィールドプログラマブルなミックストシグナルIC「PSoC」の新製品「PSoC 4Lシリーズ」を発表した。 同シリーズは従来のPSoCシリーズをさらに高機能化したもの…詳細を見る -
Analog Devices、高周波数出力のPLLシンセサイザーICを発表
米Analog Devicesは2016年1月25日、6.8GHzまでの高周波数域出力に対応した、VCO搭載のPLL(Phase Locked Loop)シンセサイザーIC「ADF4355」の発売した。 ADF43…詳細を見る -
東芝、最大15Wの送電が可能なワイヤレス送電用ICを開発
東芝は2016年1月18日、最大で15Wの送電が可能なワイヤレス給電送電用IC「TC7718FTG」を開発し、サンプル出荷を開始したと発表した。2016年春に量産を開始する予定だ。 TC7718FTGは、マイクロコ…詳細を見る -
トレックス、米国シリコンバレーに研究開発センターを開設
トレックス・セミコンダクターは2016年1月5日、高付加価値アナログ電源ICの研究開発強化のため、2016年4月、米国カリフォルニア州サニーベールにR&D(研究開発)センターを開設すると発表した。 サニーベ…詳細を見る