タグ:川崎重工業
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【3/26~4/1開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、3/25時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けます…詳細を見る -
液化水素貯蔵タンクの優れた断熱性能を証明―― 2年にわたる実証試験で、計画値を上回る性能を発揮 川崎重工
川崎重工は2023年12月11日、同社の液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」や液化水素荷役実証ターミナル「Hy touch神戸」に備えた液化水素貯蔵タンクが、優れた断熱性能を有することを証明したと発表した。 [c…詳細を見る -
水素航空機向け液化水素ポンプの実液試験に成功―― 極低温の液体水素が満ちた状態で高速回転 日機装
日機装は2023年10月4日、水素航空機向け液化水素ポンプの実液試験に成功したことを発表した。世界で初めて、液化水素(-253℃)で満たされた極低温の状態(浸漬状態)で、モータ一体型ポンプが小型電動モータで高速回転し、液…詳細を見る -
大型液化水素運搬船用貨物タンクの技術開発を完了――液化水素サプライチェーン商用化に寄与 川崎重工
川崎重工は2023年6月6日、大型液化水素運搬船用の貨物タンク(CCS:Cargo Containment System)の技術開発を完了したと発表した。 水素を大量に海上輸送するにあたっては、−253℃に冷却し、…詳細を見る -
ドライ方式水素ガスタービンで窒素酸化物の排出量を大幅に削減 川崎重工
川崎重工は2022年9月29日、神戸市ポートアイランドの水素CGS(コージェネレーションシステム)実証プラントで、ドライ方式燃焼器を用いた水素ガスタービンの窒素酸化物(NOx)排出量が大気汚染防止法の規制値の半分となる3…詳細を見る -
30MW級ガスタービン向けに水素30%混焼のDLE燃焼器を販売―― NOxの排出を抑制可能 川崎重工
川崎重工は2022年8月2日、30MW級ガスタービン「L30A」向けに水素を体積比30%までの割合で天然ガスと混焼するDLE(Dry Low Emission)燃焼器の販売を開始したと発表した。 同燃焼器は、希薄予…詳細を見る -
液化水素運搬用として世界最大容積の貨物格納設備を開発 川崎重工
川崎重工は2021年5月6日、大型液化水素運搬船用の貨物格納設備(CCS:カーゴ・コンテインメント・システム)を開発し、日本海事協会より設計基本承認(AiP:Approval in Principle)を取得したと発表し…詳細を見る -
AIを活用したライダーサポートシステムの実証実験を開始――音声による双方向通信やライディングログのビジュアル化が可能に 川崎重工
川崎重工は2020年11月23日、AI(人工知能)を活用したライダーサポートシステムの実証実験を開始したと発表した。 同システムは、スマートフォンを介してクラウドサービスと連携することで双方向通信を行う仕組みとなっ…詳細を見る -
川崎重工、世界最高水準の高速負荷応答性を備えた、30MW級高効率ガスタービンを開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2018年3月22日、NEDO事業において、川崎重工が世界最高水準の高速負荷応答性を備えた30MW級高効率ガスタービンを開発したと発表した。不安定な再生可能エネルギーと連系…詳細を見る -
NEDO、コージェネレーションシステム実証をウズベキスタンで開始
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2017年4月20日、ウズベキスタンでガスタービンコージェネレーションシステムの実証事業を開始したと発表した。委託先は丸紅ユティリティ・サービスと川崎重工業。2020年度末…詳細を見る