タグ:新エネルギー・産業技術総合開発機構
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NEDOと東芝、大面積かつ高効率のフィルム型ペロブスカイト太陽電池モジュールを開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2018年6月18日、東芝が、703cm²のモジュール面積で11.7%の高変換効率のフィルム型ペロブスカイト太陽電池モジュールの開発に成功したと発表した。NEDOの事業にお…詳細を見る -
星光PMCが開発したCNF複合材料「STARCEL」が最新ランニングシューズに採用
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2018年6月1日、NEDOプロジェクトの成果をもとに開発されたセルロースナノファイバー(CNF)複合材料「STARCEL」が最新ランニングシューズに採用されたと発表した。…詳細を見る -
NEDOら、細胞代謝物を高速/高感度に解析する技術を開発――スマートセルインダストリーの実現に貢献
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、神戸大学、島津製作所は2018年5月25日、多種類の細胞代謝物を一斉かつ高感度に分析できる「高精度メタボローム解析システム」を開発したと発表した。 スマートセルとは、…詳細を見る -
NEDO、輸送機器の軽量化を目指す新材料開発プロジェクトを拡大し4テーマ追加
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2018年5月8日、自動車など輸送機器の軽量化を目指す新材料の研究開発プロジェクトで、4つの研究開発テーマを追加採択したと発表した。マルチマテリアル設計と評価技術を確立して…詳細を見る -
世界最高レベルの造形速度を持つ大型鋳造用砂型3Dプリンター――NEDOの成果をもとにシーメットが製品化
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2018年5月7日、シーメットが、毎時10万cm³の世界最高レベルの造形速度を持つ大型鋳造用砂型3Dプリンターを製品化したと発表した。NEDOのプロジェクト成果をもとに開発…詳細を見る -
川崎重工、世界最高水準の高速負荷応答性を備えた、30MW級高効率ガスタービンを開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2018年3月22日、NEDO事業において、川崎重工が世界最高水準の高速負荷応答性を備えた30MW級高効率ガスタービンを開発したと発表した。不安定な再生可能エネルギーと連系…詳細を見る -
NEDOら、水深1mmで水分解できる光触媒パネル反応器を開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)、東京大学、TOTO、三菱ケミカルは、水深1mmで水分解を実現する新しい光触媒パネル反応器の開発に成功したと発表した。 …詳細を見る -
NEDO、燃料電池・水素技術開発ロードマップの燃料電池分野を改訂し先行公開
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2017年12月20日、水素社会の実現に向けた技術開発の方向性を示すNEDO燃料電池・水素技術開発ロードマップについて、燃料電池分野を改訂し先行公開した。2040年以降に達…詳細を見る -
NEDOなど、相反転プロペラ式潮流発電技術を開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、協和コンサルタンツ、アイム電機工業、前田建設工業、九州工業大学、早稲田大学は2017年11月17日、次世代海洋エネルギー発電の要素技術である相反転プロペラ式潮流発電技術を開…詳細を見る -
NEDOなど、中高温域で熱電変換可能なクラスレート焼結体U字素子を開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と古河電気工業は2017年11月17日、中高温域での熱電変換を実現するクラスレート焼結体U字素子を開発したと発表した。 熱電変換技術は、固体のゼーベック効果を利用して排…詳細を見る