タグ:新エネルギー・産業技術総合開発機構
-
NEDOと産総研など、ガラスやシリコーンの基本構造を解明
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2017年7月27日、NEDO、産業技術総合研究所、日本原子力研究開発機構、J-PARCセンター、総合科学研究機構の5者が、ガラスやシリコーンの基本構造を解明したと発表した…詳細を見る -
NEDO、700℃級の高温蒸気に耐えられるニッケル基合金の信頼性向上を目指す技術開発に着手
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2017年6月1日、先進超々臨界圧火力発電(A-USC)の早期実用化に向け、700℃級の高温蒸気に耐えられるニッケル(Ni)基合金の信頼性向上を目指した技術開発に着手すると…詳細を見る -
NEDO、自動車など輸送機器の軽量化を目指す2つの研究開発テーマを新たに採択
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2017年4月26日、自動車など輸送機器の抜本的な軽量化を目指した材料開発プロジェクトで、2つの研究開発テーマを新たに採択したと発表した。高精度で小型の中性子ビーム装置を用…詳細を見る -
NEDO、コージェネレーションシステム実証をウズベキスタンで開始
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2017年4月20日、ウズベキスタンでガスタービンコージェネレーションシステムの実証事業を開始したと発表した。委託先は丸紅ユティリティ・サービスと川崎重工業。2020年度末…詳細を見る -
エネルギー回収効率75%――工業炉の高温排気を浄化して再利用する排気熱循環システム
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2017年4月6日、NEDOが助成するプロジェクトとして、パナソニックが工業炉の排気熱エネルギーを高温のまま再利用する排気熱循環システムを開発したと発表した。 この排…詳細を見る -
日本特殊陶業、燃料電池とガスタービンを組み合わせた複合発電システムの実証試験を開始
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2017年4月3日、日本特殊陶業を助成先として、円筒形の固体酸化物形燃料電池(SOFC:Solid Oxide Fuel Cell)とマイクロガスタービンを組み合わせた「加…詳細を見る -
NEDOとJAPERA、圧力と温度を同時検出できるフレキシブルシートセンサを開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と次世代プリンテッドエレクトロニクス技術研究組合(JAPERA)は2017年2月8日、印刷技術で圧力と温度の面内分布を同時に検出できるフレキシブルシートセンサを開発したと発表…詳細を見る -
助触媒の自己再生機能を持つ光触媒シートを開発 東京大、東京理科大など
人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)と東京大学、東京理科大学は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトにおいて、助触媒の自己再生機能を有する光触媒シートを開発した。人工光合成において…詳細を見る -
NEDO、低消費電力での駆動が期待される新型トランジスタ採用LSIの動作実証に成功
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2016年12月5日、0.2~0.3Vの超低消費電力で駆動することが期待される新原理のトランジスタを用いたLSI(大規模集積回路)の動作実証に成功したと発表した。 N…詳細を見る -
NEDOの「次世代人工知能技術社会実装ビジョン」、人工知能技術の出口分野への効果を可視化
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2016年4月21日、人工知能技術の進展予測と出口分野への効果を時間軸上に可視化した「次世代人工知能技術社会実装ビジョン」を発表した。 人工知能技術は、第四次産業革命…詳細を見る