カテゴリー:キャリアニュース
-
シリコンバレーで働くエンジニア、年収の中央値が1000万越えと明らかに
米給与比較サイトPayScaleが、シリコンバレーで最も一般的なテクノロジー関連の職業の年収について調査した結果を発表した。電気系エンジニアを含むいずれの職業も給与の中央値が10万ドル、日本円にして1000万円を超えるこ…詳細を見る -
勤務時間を浪費する人が最も多い産業は? 製造業を含む各産業をPaychexが調査
ペイロール(給与計算)サービスを提供する米Paychexがアメリカの正社員2000人を対象に、勤務時間を浪費する人が産業別にどの程度いるかを調査した。製造業・テクノロジー産業も調査対象となっている。 Paychex…詳細を見る -
エンジニアになる新卒者数、日本は世界4位。意外な世界1位は?——UNESCO調査
大学や大学院の卒業後にエンジニアリングや製造の分野に進んだ学生が多い国トップ10が、国連教育科学文化機関統計研究所(UNESCO Institute for Statistics)の調査によって明らかになった。最も多い国…詳細を見る -
未婚女性が結婚したい職業ランキング、18%の支持を受けエンジニアが5位に
ブライダル事業を営むアニヴェルセルは2016年8月3日、23〜39歳の未婚女性を対象に実施したアンケート調査の結果をまとめた「未婚女性が結婚したい職業ランキング」を発表した。 今回のアンケート調査では、未婚女性30…詳細を見る -
将来性のある仕事に就くために必要なスキルとは?――IDC調査
将来性のある仕事に就くために必要なスキルとは何か――。米調査会社のIDCが、アメリカで2015年に募集された7670万件の求人情報を分析し、2024年にかけて将来性があると考えられる仕事を特定した。その仕事で採用される人…詳細を見る -
ヘイズ、日本では今後もIT分野全般で人材需要が高まると予測
外資系人材紹介会社のヘイズ・ジャパンは2016年7月28日、4~6月期に続いて今後もIT分野全般で人材需要が高まるという予想を発表した。 ヘイズ・ジャパンの発表によると日本では現在、小売や製薬業界の大手各社が既存シ…詳細を見る -
100%弱の企業が従業員のスキル不足を懸念——ヘイズ調査
外資系人材紹介会社のヘイズ・ジャパンは2016年6月2日、日本では、ほぼ全ての企業が従業員のスキル不足について憂慮していることが同社の雇用動向調査によって明らかになったと発表した。 同社が日本企業に対してアンケート…詳細を見る -
ヘイズ、雇用のミスマッチを埋めるには子供へのSTEM教育が必要と提言
外資系人材紹介会社のヘイズ・ジャパンは2016年5月27日、「ヘイズ・ジャーナル」の最新号を発刊した。同紙では、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Math)といっ…詳細を見る -
T4C、グローリーの人事データベースに「Rosic」を導入 キャリア形成をサポート
システム導入コンサルティングのT4Cは、グローリーの全社的な人材データベースとして、インフォテクノスコンサルティングの「Rosic(ロシック)人材マネジメントシステム」を導入し、グローリーの2015年度のキャリア面談を通…詳細を見る -
IT、マニュファクチャリング分野のエンジニア高需要 ヘイズ・ジャパン、4~6月期の採用動向レポートを発表
外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンは2016年4月12日、分野別の採用傾向、給与の変動、求職者の動向等をまとめた2016年4月〜6月期の採用動向レポートを発表した。 IT分野では、…詳細を見る