カテゴリー:キャリアニュース
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テック業界でもAIに仕事を奪われる? 生き残りの鍵は新スキルの習得——HARVEY NASH調査
AI(人工知能)やロボットなどの技術の発展に伴い、単純労働をはじめとするさまざまな仕事が自動化され、機械に人間の仕事が奪われていく――。そうした「機械に奪われる人間の仕事」に、テクノロジー業界で働く人たちの仕事も含まれる…詳細を見る -
ガートナー、2017年以降のIT人材に関する展望を発表。人材ミスマッチの深刻化などを予測
ガートナージャパンは2017年1月24日、2017年以降のIT人材に関する展望を発表した。同展望ではIT人材に関して大きく4つの内容を予測している。 1つ目は「2020年末までに、日本のIT人材は質的に30万人以上…詳細を見る -
転職で需要のあるスキル、製造業はプログラミングやソフトウェアデザインなど
米Strayer@Workは、転職先を探している人材と企業の求める人材とのギャップ(スキルギャップ)を調査し、調査の結果をまとめたレポート「Strayer@Work Skills Index」を公開した。同レポートを見る…詳細を見る -
転職する際に知っておくべき7つの事実とは?——CareerBuilder調査
米求人情報サイト「CareerBuilder」が企業1505社を対象にアンケート調査を実施し、転職希望者が知るべき7つの重要な事実を明らかにした。現在の転職市場は売り手市場だが、競争相手に対して優位に立つには次の7つの項…詳細を見る -
ヘイズ、2017年転職市場で求人増の職業を予測、製造業IoT技術者など需要増
外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンは2016年12月13日、2017年に国内転職市場で求人が増えると思われる5つの職業について発表した。 発表された職業は、2016年下半期の求人件…詳細を見る -
ヘイズ、2017年の国内転職市場における10大トレンドを予測
外資系人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンは2016年12月8日、2017年の国内転職市場における10大トレンド予測を発表した。 1.人材のミスマッチが深刻化 現在、企業が必要とするス…詳細を見る -
アメリカ人の50%、かなうなら製造業でキャリアを追求したい? 米Kronos調査
人材管理支援サービス提供企業の米Kronosが、18歳以上のアメリカ人2020名(就業者1159名)を対象に、製造業に対してどの程度の知識と認識を持っているかを探るアンケート調査を実施した。 同調査の結果、製造業に…詳細を見る -
日本の人材ミスマッチは世界最悪レベル——ヘイズが人材の需給効率を評価・分析
ヘイズ・ジャパンは2016年10月21日、世界33カ国の労働市場おける人材の需給効率を評価・分析した調査研究「グローバル・スキル・インデックス」を発表した。同調査の結果、企業が求めているスキルと実際に求職者が持っているス…詳細を見る -
シリコンバレーで働くエンジニア、年収の中央値が1000万越えと明らかに
米給与比較サイトPayScaleが、シリコンバレーで最も一般的なテクノロジー関連の職業の年収について調査した結果を発表した。電気系エンジニアを含むいずれの職業も給与の中央値が10万ドル、日本円にして1000万円を超えるこ…詳細を見る -
勤務時間を浪費する人が最も多い産業は? 製造業を含む各産業をPaychexが調査
ペイロール(給与計算)サービスを提供する米Paychexがアメリカの正社員2000人を対象に、勤務時間を浪費する人が産業別にどの程度いるかを調査した。製造業・テクノロジー産業も調査対象となっている。 Paychex…詳細を見る