カテゴリー:キャリアニュース
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ヘイズ・ジャパン、調査研究に基づき日本のIT業務委託の現状を発表――業務委託を取り巻く認識は候補者と雇用者の双方で向上
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンは2018年5月10 日、同社が毎年発表している「ヘイズ・グローバル・スキル・インデックス」に基づき日本のIT業務委託の現状をまとめた。 ヘイズ・グローバル・スキル…詳細を見る -
失敗の数だけ強くなれる? 過去の失敗を記述することで、ストレスが減ってパフォーマンスも向上するらしい――米大学調査
新しいタスクに取り組むとき、過去の失敗を噛みしめながら向き合った方がいいのだろうか。それとも、フレッシュな気持ちで臨んだ方がいいのだろうか――。実は、過去の失敗を噛みしめながら向き合った方が、ストレスが軽減してパフォーマ…詳細を見る -
シリコンバレーを上回る! アメリカでテクノロジー産業が”急成長中”のエリアは?
「アメリカでテクノロジー産業が急成長しているエリア」と聞いて、思いつくのはどこだろうか? 恐らく、シリコンバレーのあるサンフランシスコのベイエリア、シアトル、ニューヨーク、ボストンあたりではないだろうか。アメリカの西海岸…詳細を見る -
フィンテック分野と自動車分野の採用が活発化――ロバート・ウォルターズ、4~6月期の人材採用トレンドを予想
人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパンは2018年4月27日、厚生労働省による18年3月分の一般職業紹介状況公表を受けて、4月~6月期の人材採用トレンド予想を発表した。 グローバリゼーションに伴い、国際的な…詳細を見る -
5年後、技術者が不足する分野は?――経産省、理工系人材の需給状況に関するアンケート調査の概要を発表
経済産業省は2018年4月20日、理工系人材の需給状況について、企業、社会人を対象に実施したアンケート調査結果の概要を発表した。産業界が求める人材と大学から輩出される人材の需給ギャップ解消を図る目的で実施された調査で、社…詳細を見る -
エンジニア不足が続く英国、エンジニア確保を目的とした研修制度を導入も利用者数は前年割れ
イギリス下院が2018年1月25日、イングランドにおけるエンジニアリングの研修制度についての統計を発表した。この研修制度は「アプレンティシップ(Apprenticeship)」と呼ばれるもので、日本でいうインターンシップ…詳細を見る -
Amazon、躍進続くのに数百人を一時解雇――「人間の業務をロボットに任せる動き」と見る向きも
米Amazon.comが数百人の社員を一時解雇した――。2018年2月、CNNなどがそんなニュースを報道した。これまでAmazon.comは、社員を一時解雇することはほとんどなかったことから、「Amazonはどんな理由か…詳細を見る -
Aidemy、無料で学べるブロックチェーン講座を開講――Pythonで実装しながら概念を学習
東京大学発のスタートアップ企業であるアイデミーは2018年3月14日、ビットコインにも用いられているブロックチェーン技術の概念からPythonを用いた実装までを学習できる「ブロックチェーン講座(基礎編)」を開始したと発表…詳細を見る -
仕事環境が恵まれている技術系企業、2018年版ランキング――米Indeed調べ
米Indeedが2018年1月30日、同社データベースを分析して、仕事環境が恵まれている技術系企業の2018年版ランキングを同社ブログで発表した。 Indeedには1800万社を超える企業ページが掲載されている。そ…詳細を見る -
深刻なスキル不足を認識する一方で、企業各社は人材確保に自信――ヘイズ・ジャパン、実態調査の結果を発表
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンは2018年2月22日、同社が先ごろ発表した「ヘイズ アジア給与ガイド 2018年版」に基づき、スキル不足と採用に関する意識と実態調査の結果を発表した。 「ヘイズ …詳細を見る