カテゴリー:キャリアニュース
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大切なのは「一緒に働いている」と思えること。モチベーションが上がり、長時間集中できるように
「一緒に働く仲間だ」と他のメンバーから認められるだけで、モチベーションが上がって仕事の効率が向上するようだ。米スタンフォード大学が2014年9月に公開したレポートで、そのように分析した実験結果を紹介している。 同大…詳細を見る -
理系学生へ元エンジニアが動画でアドバイス――理系就活チャージ、専攻/業界/ステップ別に制作した「就活お役立ち動画セミナー」約40本を配信開始
メイテックネクストは2018年10月3日、理系学生の就職活動に役立つ動画コンテンツ「就活お役立ち動画セミナー」の配信を開始したと発表した。同社が運営する理系新卒学生向けの就活サポートサービス「理系就活チャージ」に会員登録…詳細を見る -
「リーダーシップ」とは何か。計算モデルや神経生物学からアプローチした結論は――
リーダーになれる人とリーダーに従う人、両者の違いはどこにあるのだろうか。また「リーダー」と言っても、ワンマン型のリーダーもいれば、グループ内の和を尊重する民主的なリーダーもいる。こうしたタイプの違うリーダーに共通点はある…詳細を見る -
人生にはベスト3が集中する”絶好調な時期”が存在した――成功者の90%が経験、アインシュタインなら「奇跡の年」
成功した人には、キャリアのベスト3が集中して起きる絶好調な時期があった――。米ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院のDashun Wang准教授が、そのように分析した研究成果を発表した。 例えば、アルベルト・アイ…詳細を見る -
アメリカ失業率、2カ月続けて4%下回る
2018年6月1日にアメリカ労働省労働統計局が発表した5月の雇用統計によると、非農業部門就業者数は22万3000人増加し、失業率は3.8 %と報告された。2018年4月に続き、失業率は4%を下回った。小売業、ヘルスケア、…詳細を見る -
AIやロボットは仕事を奪う? 英エンジニアの予測は「仕事の中身は変わるが雇用は増える」(47%)
AIやロボティクスが広まると、エンジニアリング分野の仕事はどう変わるのだろうか。The Engineerが2018年4月に公開した調査結果を見る限り、イギリスで働くエンジニアの多くは、自分たちの仕事が奪われるリスクについ…詳細を見る -
アメリカの失業率、2000年以降初めて4%を下回る
2018年5月4日にアメリカ労働省労働統計局が発表した4月の雇用統計によると、非農業部門就業者数は16万4000人増加し、失業率は3.9 %に低下した。失業率が4%を切るのは2000年以来で、この結果をトランプ大統領も自…詳細を見る -
既婚と未婚、どっちが幸せ? 年収○○○万円「以上」か「未満」かでより幸せになれる選択は変わる――米調査
アメリカのジョージア州立大学が2018年4月9日、年収6万ドル(約646万円)未満のカップルが結婚した場合にはうつ症状が軽減される、つまり結婚によってより幸せになれるという研究成果を発表した。 アメリカには1986…詳細を見る -
ヘイズ・ジャパン、調査研究に基づき日本のIT業務委託の現状を発表――業務委託を取り巻く認識は候補者と雇用者の双方で向上
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンは2018年5月10 日、同社が毎年発表している「ヘイズ・グローバル・スキル・インデックス」に基づき日本のIT業務委託の現状をまとめた。 ヘイズ・グローバル・スキル…詳細を見る -
失敗の数だけ強くなれる? 過去の失敗を記述することで、ストレスが減ってパフォーマンスも向上するらしい――米大学調査
新しいタスクに取り組むとき、過去の失敗を噛みしめながら向き合った方がいいのだろうか。それとも、フレッシュな気持ちで臨んだ方がいいのだろうか――。実は、過去の失敗を噛みしめながら向き合った方が、ストレスが軽減してパフォーマ…詳細を見る