カテゴリー:キャリアニュース
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なぜ女性はエンジニアにならないのか――男性より成績では優れていても進路としては選ばない
EngineeringUKの調査によると、英国全体では労働者の47%が女性だが、エンジニアに限ると女性が占める割合はわずか12%だという。女性は学生時代にSTEM(科学・技術・工学・数学)科目の成績が良くても、エンジニア…詳細を見る -
そんなことで仕事のパフォーマンスが下がるの? ○○の翌日、全米で7億ドル相当の生産性ダウン
家庭の問題など、いろいろなストレスが仕事に影響すると感じている人も多いだろう。さらに、意外なことも仕事のパフォーマンスに影響するようだ。これから重大な仕事は、選挙に行く前に済ませた方がいいかもしれない。 カナダのウ…詳細を見る -
大切なのは「一緒に働いている」と思えること。モチベーションが上がり、長時間集中できるように
「一緒に働く仲間だ」と他のメンバーから認められるだけで、モチベーションが上がって仕事の効率が向上するようだ。米スタンフォード大学が2014年9月に公開したレポートで、そのように分析した実験結果を紹介している。 同大…詳細を見る -
理系学生へ元エンジニアが動画でアドバイス――理系就活チャージ、専攻/業界/ステップ別に制作した「就活お役立ち動画セミナー」約40本を配信開始
メイテックネクストは2018年10月3日、理系学生の就職活動に役立つ動画コンテンツ「就活お役立ち動画セミナー」の配信を開始したと発表した。同社が運営する理系新卒学生向けの就活サポートサービス「理系就活チャージ」に会員登録…詳細を見る -
「リーダーシップ」とは何か。計算モデルや神経生物学からアプローチした結論は――
リーダーになれる人とリーダーに従う人、両者の違いはどこにあるのだろうか。また「リーダー」と言っても、ワンマン型のリーダーもいれば、グループ内の和を尊重する民主的なリーダーもいる。こうしたタイプの違うリーダーに共通点はある…詳細を見る -
人生にはベスト3が集中する”絶好調な時期”が存在した――成功者の90%が経験、アインシュタインなら「奇跡の年」
成功した人には、キャリアのベスト3が集中して起きる絶好調な時期があった――。米ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院のDashun Wang准教授が、そのように分析した研究成果を発表した。 例えば、アルベルト・アイ…詳細を見る -
アメリカ失業率、2カ月続けて4%下回る
2018年6月1日にアメリカ労働省労働統計局が発表した5月の雇用統計によると、非農業部門就業者数は22万3000人増加し、失業率は3.8 %と報告された。2018年4月に続き、失業率は4%を下回った。小売業、ヘルスケア、…詳細を見る -
AIやロボットは仕事を奪う? 英エンジニアの予測は「仕事の中身は変わるが雇用は増える」(47%)
AIやロボティクスが広まると、エンジニアリング分野の仕事はどう変わるのだろうか。The Engineerが2018年4月に公開した調査結果を見る限り、イギリスで働くエンジニアの多くは、自分たちの仕事が奪われるリスクについ…詳細を見る -
アメリカの失業率、2000年以降初めて4%を下回る
2018年5月4日にアメリカ労働省労働統計局が発表した4月の雇用統計によると、非農業部門就業者数は16万4000人増加し、失業率は3.9 %に低下した。失業率が4%を切るのは2000年以来で、この結果をトランプ大統領も自…詳細を見る -
既婚と未婚、どっちが幸せ? 年収○○○万円「以上」か「未満」かでより幸せになれる選択は変わる――米調査
アメリカのジョージア州立大学が2018年4月9日、年収6万ドル(約646万円)未満のカップルが結婚した場合にはうつ症状が軽減される、つまり結婚によってより幸せになれるという研究成果を発表した。 アメリカには1986…詳細を見る