タグ:3Dモデル
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部品の2D図面から自動で3Dモデル化するAIソフトウェアの開発
フランスのスタートアップ企業であるSpare Parts 3Dが2024年3月19日、部品の2D図面から3Dモデルを自動作成するAIソフトウェア「Théia」を発表した。 通常、3Dプリンティングに必要な3Dモデル…詳細を見る -
もし皆の記憶からスマホが消えた世界だったら——天気予報専用ガジェットを作る
最近では、スマートフォンがあれば何でもできてしまう。デジカメがなくても写真が撮れるし、ラジカセがなくても音楽が聴ける。でもこの「1つで何でもできる」ことによって失われてしまった浪漫はあると思う。 例えば天気予報。昔…詳細を見る -
大型機械製品向け3D機構検証ソフトにて干渉検証漏れ防止機能を提供 ラティス・テクノロジー
ラティス・テクノロジーは2024年4月2日、大型機械製品向け3D機構検証ソフト「XVL Kinematics Suite」のVer.22.1において、干渉検証漏れ防止機能を提供すると発表した。Ver.22.1は、同月15…詳細を見る -
撮影できる巨大カメラ「ビッグカメラ」をラズパイで作る
家電量販店「ビックカメラ」の存在を知ってからしばらくの間、ビック(bic)ではなく「ビッグ(big)カメラ」だと勘違いしていた。巨大カメラである。 「♪ビッグ ビッグ ビッグ ビッグカメラ~」 そんなに主張す…詳細を見る -
CAE解析結果や実験撮影データを比較/簡易計測できる、開発支援ビューワーを発売 フォトロン
フォトロンは2024年1月24日、CAE解析結果や実験撮影データを比較/簡易計測できる開発支援ビューワー「TimeSpaceView(タイムスペースビュー)」を同年2月より発売することを発表した。シミュレーションから出力…詳細を見る -
ChatGPTを使って工作したら、カオスな作品が爆誕してしまった
2023年、ちまたの話題をかっさらっているのが「ChatGPT」です。テキスト生成系AIサービスの一種ですが、対話型で、こちらから質問をすると自動的に文章を生成して答えてくれるというもの。 一般に公開されてから、イ…詳細を見る -
3D CAD/BIM/CIMファイルのAR/MR可視化ソリューションに、埋設表現機能とオクルージョン機能を追加 SB C&Sとホロラボ
SB C&Sとホロラボは2023年5月23日、両社が提供している3D CAD/BIM/CIMファイルのAR(拡張現実)/MR (複合現実)可視化ソリューション「mixpace(ミクスペース)」のiPad版アプリにおいて、…詳細を見る -
手回し式靴下編み機を作って靴下を編んでみた
靴下を自分で作りたい! と試行錯誤するうちに、19世紀半ば頃に発明された手回し式の靴下編み機の存在にたどり着きました。3Dプリンターを使って、自分の靴下を編むのにちょうどいい機械を作ってみました。 靴下編み機に…詳細を見る -
「個人で発注できちゃいました」格安金属3Dプリントでキーキャップ金型を作る
個人で発注できる、さまざまな加工を試してみるシリーズ企画を始めます。1~数個、お小遣いの範囲でどんなことができるのか? 国内、国外問わず、メジャーなものからニッチなものまで、個人のものづくりの幅を広げてくれる加工サービス…詳細を見る -
さらばAPI、Twitter専用ガジェット「TW BOY」を作って遊ぶ
2023年2月、Twitter APIの有料化が発表された。私も個人制作者としてTwitter APIを使ったサービスを作っていたことがあるので、一時代の終わりを感じて、しみじみとした気分になってしまった。 有料化…詳細を見る