タグ:トヨタ自動車
-
トヨタ、約2万3740件の車両電動化技術のライセンスを無償で提供――車両電動化システム活用の技術サポートも実施
トヨタ自動車は2019年4月3日、モーター/PCU(パワー・コントロール・ユニット)/システム制御などの車両電動化関連技術の特許実施権を無償で提供すると発表した。また、電動車を開発/製造するための技術サポートも実施するこ…詳細を見る -
新開発パワースライドドアシステムが「ハイエース」の海外向け新シリーズに搭載 アイシン精機
アイシン精機は2019年3月14日、同社のパワースライドドアシステムが、同年2月18日にフィリピンで発表されたトヨタ自動車の海外向け新型ハイエースに搭載されたと発表した。今回搭載された新開発製品は、路面冠水に配慮したパワ…詳細を見る -
「トヨタ自動車グループ」下請企業調査――業種別では一次/二次とも非製造業が初のトップ TDB
帝国データバンクは2019年3月1日、トヨタ自動車グループ(主要関連会社/子会社計16社)の下請企業の社数や業績動向について調査した結果を「『トヨタ自動車グループ』下請企業調査(2019年)」として発表した。同調査の実施…詳細を見る -
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの正味最高熱効率50%超を「産産学学連携」で実現――燃焼、摩擦、ターボ過給、熱電変換の技術を統合
科学技術振興機構(JST)は2019年1月16日、トヨタ自動車、慶應義塾大学、京都大学、東京大学、早稲田大学による共同研究で、乗用車用のガソリンエンジンとディーゼルエンジンの両方で、正味最高熱効率50%を上回ることに成功…詳細を見る -
レクサス、新型UXを発売――新開発の直列4気筒2.0L直噴エンジンなど、最新のパワートレーンを搭載
トヨタ自動車は2018年11月27日、LEXUSの新型UX「UX200」と「UX250h」を全国のレクサス店を通じて発売したと発表した。 エクステリアは、GA-Cプラットフォームの採用に加え、レーザースクリューウェ…詳細を見る -
燃焼時のCO2ゼロに加え、NOx排出を都市ガスバーナー以下に低減――トヨタ自動車、工業利用を目的とした世界初の汎用水素バーナーを開発
トヨタ自動車は2018年11月8日、工業利用を目的とした汎用バーナーとしては世界初となる、水素を燃料とするバーナー(以下、水素バーナー)を、中外炉工業の協力により新開発し、同日より愛知県豊田市の本社工場鍛造ラインに導入し…詳細を見る -
トヨタ、LEXUSからマイナーチェンジした新型「RC」を世界初公開――空力性能やタイヤ、サスペンションなどの主要部品を改良
トヨタ自動車は2018年8月30日、LEXUSからマイナーチェンジしたスポーツクーペ「RC」を世界初公開したと発表した。新型RCはフラッグシップクーペの「LC」で培った新世代LEXUSのデザイン/走りを継承し、より魅力的…詳細を見る -
トヨタ、カムリを一部改良。スポーティな新グレード「WS」も発売
トヨタ自動車は2018年8月1日、カムリを一部改良するとともに、新グレード「WS」を設定し発売すると発表した。 [caption id="attachment_32499" align="aligncenter" …詳細を見る -
15代目の新型クラウン、トヨタ初のコネクテッドカーに――LINEで目的地登録や天気確認できる機能も
トヨタ自動車(トヨタ)は2018年6月26日、フルモデルチェンジして車載通信機DCMを全車に標準搭載する高級車「クラウン」を発売した。今回発売されたクラウンは15代目となり、同日発表された新型車「カローラスポーツ」ととも…詳細を見る -
トヨタ、新型「カローラハッチバック」を初披露――新型直列4気筒直噴エンジン「Dynamic Force Engine(2.0L)」を搭載
トヨタ自動車は2018年3月23日、新型直列4気筒直噴エンジン「Dynamic Force Engine(2.0L)」搭載の新型「カローラハッチバック」をニューヨーク国際自動車ショーで初披露すると発表した。日本では、20…詳細を見る