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【エンジニア意識調査】65歳以上シニアの33.2%が現在「働いている」、2017年より11.9ポイント減
ポイント 「働きたい」65歳以上のシニアは38.2%、2017年より6.2ポイント減 働きたいシニアの7割以上が「収入を得たいから」、働きたい理由のトップ 現在「働いている」シニアは33.2%、20…詳細を見る -
【新社会人意識調査】就活ルール廃止、2019年入社の新社会人48.5%が「賛成」。親の就活介入に「賛成」は30.5%
ポイント 新社会人、就活ルール廃止に賛成48.5%、反対は14.0% 就活ルール、学生の本音は「あってないようなものだと思う」 親の就活介入「賛成」30.5%、「反対」26.5% 「親が就活に…詳細を見る -
【新社会人意識調査】新卒入社の42.5%が「面接でハラスメント」を受けた経験あり。男性の63.3%がパワハラ、女性は56.4%がオワハラを受けたと回答
ポイント 新卒入社の社会人のうち42.5%が就職面接でハラスメントを感じたと回答 男子学生の63.3%がパワハラを、女子学生の56.4%がオワハラを受けた 「頭が真っ白になった」人続出。面接の失敗談…詳細を見る -
【エンジニア意識調査】2019年度新卒入社のエンジニア、平均内定社数は2.64社、入社の決め手は「やりたい仕事だった」(44.3%)から
ポイント エンジニアの平均内定社数は2.64社、10社以上内定をもらった人は3.1% 新卒エンジニアの入社の決め手は「やりたい仕事だった」(44.3%)が最多 選ばれるだけでなく、学生側も選んでいる…詳細を見る -
これからの時代で最も有望なエンジニアの職種は? 米国労働省が雇用成長予測を発表
アメリカ労働省労働統計局(BLS)は2019年4月12日、2016年から2026年にかけての最新の雇用成長予測を発表した。これによれば、10年間の雇用全体の伸び率は7.4%で、エンジニアに限ると伸び率は8.3%と予測され…詳細を見る -
IT系エンジニアとして年収1,000万円を目指すには?必要なスキル、方法を紹介
エンジニアは現在、引く手あまたな職業です。スキル次第では年収1,000万円を超えるのも不可能ではありません。この記事では、IT系エンジニアとして、より多くの収入を目指す方のための内容を紹介しています。年収1,000万円を…詳細を見る -
エンジニアは転職すると年収が上がる?――IT系エンジニアが転職して年収を上げるポイントとは
現在の給与に不満がある方もいるかもしれません。この記事では、IT系エンジニアが転職した場合に、年収がどの程度になるのかという目安を解説していきます。この記事を読んで、年収アップを目指した転職活動の参考にしてください。 …詳細を見る -
物流倉庫の立ち上げ経験は海外で重宝されることも――物流業界にみる今後の将来性 [物流業界における転職市場の今]
~ 物流業界を取り巻く最新事情をエンジニアリングの視点から読み解く~ 本記事は、エンジニア専門の人材紹介会社メイテックネクストのキャリアコンサルタントへの取材を通じて、物流業界の技術動向と転職市場をお伝えし…詳細を見る -
物流業界を取り巻く社会的課題の解決、開発の上流工程からのシステム構築も魅力――物流業界での転職事例[物流業界における転職市場の今]
~ 物流業界を取り巻く最新事情をエンジニアリングの視点から読み解く~ 本記事は、エンジニア専門の人材紹介会社メイテックネクストのキャリアコンサルタントへの取材を通じて、物流業界の技術動向と転職市場をお伝えし…詳細を見る -
【エンジニア意識調査】エンジニアの41.8%が転職経験アリ。転職理由は「収入アップのため」(41.0%)が最多で、「会社や業界の将来性に不安を感じて」(29.0%)と「キャリアアップのため」(28.2%)が続く
ポイント 20~50代エンジニアの41.8%が転職経験アリ 転職した理由は「収入アップのため」(41.0%) 転職経験のあるエンジニアの半数が転職エージェントを利用している 転職エージェントを…詳細を見る