タグ:大日本印刷
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メタバースの「今」を体験する――Meta主催「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」開催
Meta主催による「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」が、2022年7月27(水)、28日(木)の2日間にかけて開催されている。今回は、会場のグランドハイアット東京での展示を中心にレポートする。なお、同…詳細を見る -
5G帯域の電波を選択的に吸収するシートを開発――薄型、軽量でさまざまな意匠にも対応可能 DNP
大日本印刷(DNP)は2022年6月28日、5G通信に用いるミリ波帯(28GHz帯)やSub6帯(3.7GHz帯、4.5GHz帯)において、特定の周波数の電波のみを選択的に吸収することで漏洩や干渉を防ぐ薄型、軽量の電波吸…詳細を見る -
11.1kWの大電力に対応した薄型/軽量/低コストなワイヤレス充電用シート型コイルを開発 DNP
大日本印刷(DNP)は2021年8月4日、11.1kWの大電力に対応した薄型/軽量/低コストなワイヤレス充電用シート型コイルを開発したと発表した。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)等の電動車、無人搬…詳細を見る -
AIを活用して微粒子を検出分類する「DNP粒子画像解析ソフト」を開発 大日本印刷
大日本印刷は2021年5月28日、顕微鏡画像を元に微粒子製品の粒子径や形状、表面の状態などを解析する「DNP粒子画像解析ソフト」を開発したと発表した。人工知能(AI)を利用したディープラーニング(深層学習)技術を適用して…詳細を見る -
空中に画像を表示し、指で操作できるホロタッチパネルを開発――既存の機器に後付けで設置可能 大日本印刷
大日本印刷(DNP)は2021年1月6日、空中に画像を浮遊させて表示し、指で触れて操作できる「DNP非接触ホロタッチパネル(以下、ホロタッチ)」を開発したと発表した。後付けで既存の機器に設置でき、既存の情報端末の表面に直…詳細を見る -
ロボットグリッパー向け伸縮自在な接触センサーユニットを開発――傷みやすい物のピッキング作業の自動化へ 大日本印刷
大日本印刷は2020年10月9日、AIやセンサーなどを生かして物をつかむロボットグリッパー向けに、独自の伸縮自在な配線構造を持ち、樹脂などの柔軟な部分にも直接装着できる接触センサーユニットを開発したと発表した。同接触セン…詳細を見る -
薄型で伸縮自在なフルカラースキンディスプレイを開発――駆動/通信回路と電源を一体化 東大とDNP
東京大学の染谷隆夫教授の研究チームと大日本印刷(DNP)は2020年7月13日、薄型で伸縮性を持つフルカラースキンディスプレイを開発したと発表した。 現在、フィルム状のフレキシブル基板は広く使われているが、繰り返し…詳細を見る -
5G対応アンテナをスマートフォンの機外に貼付する「超微細金属メッシュ配線フィルム」を開発 DNP
大日本印刷(DNP)は2019年5月17日、通信用の高感度なアンテナとして、線幅1µmの金属メッシュをフィルム形状にした「超微細金属メッシュ配線フィルム」を開発したと発表した。透明なフィルムに配線を組み込んでおり、5G対…詳細を見る -
空中に浮かぶような映像を演出――輝度と透明度を向上させた透明スクリーンを開発 大日本印刷
大日本印刷は2018年5月9日、従来製品より輝度と透明度を大きく向上させ、明るい場所でも空中に鮮やかな映像が浮かび上がるような演出ができる、フロントプロジェクター用透明スクリーンを開発したと発表した。 同社が従来提…詳細を見る -
皮膚に直接貼り付けて使用できるスキンディスプレイを東大と大日本印刷が開発
科学技術振興機構(JST)は2018年2月18日、東京大学と大日本印刷が共同で、薄型で伸縮自在な皮膚に直接貼り付けて使用できる「スキンディスプレイ」の開発に成功したと発表した。 JSTによると、超高齢化社会を迎える…詳細を見る