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エンジン開発に携わる仕事には、どのような職種がある?キャリアややりがい、平均年収に関して解説
これまでエンジンは、自動車をはじめとする世界中のモビリティや機械を動かしてきました。しかし昨今、カーボンニュートラルに向けた環境規制の厳格化により、電動化の波が押し寄せてきています。そこで今求められているのが、カーボンニ…詳細を見る -
電動車の技術を活用し、停電時も自宅へ電力を供給できる住宅用蓄電池システムを開発 トヨタ自動車
トヨタ自動車は2022年6月2日、電動車の開発で培った高度な電池技術と、車載部品、ユニットを活用した住宅用蓄電池システム「おうち給電システム」を開発したと発表した。電動車に蓄えた電気を停電時に自宅のバックアップ電源として…詳細を見る -
業界初となるAEC-Q200準拠のハイブリッド巻線充電抵抗器を発表 ビシェイ
米ビシェイ・インターテクノロジーは2022年3月17日、標準パッケージサイズでハイブリッド巻線テクノロジーを特長とする業界初となるAEC-Q200準拠の充電抵抗器「ビシェイ MCB HRHA」を発表した。エネルギー吸収が…詳細を見る -
11.1kWの大電力に対応した薄型/軽量/低コストなワイヤレス充電用シート型コイルを開発 DNP
大日本印刷(DNP)は2021年8月4日、11.1kWの大電力に対応した薄型/軽量/低コストなワイヤレス充電用シート型コイルを開発したと発表した。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)等の電動車、無人搬…詳細を見る -
フェラーリが2025年に初の完全電気自動車を発表予定
4月15日、フェラーリの年次株主総会で暫定CEOのジョン・エルカンは2021年に3つの新しいモデルを発表すると公表した。さらに、2025年にフェラーリ初となる完全EVを発表することを明らかにした。 フェラーリはすで…詳細を見る -
LEXUSの新型「NX」モデルを公開――LEXUS初のPHEVを導入 トヨタ
トヨタ自動車(トヨタ)は2021年6月12日、LEXUSの新型「NX」モデルを公開した。 NXモデルは「Premium Urban Sports Gear」をコンセプトに2014年に発売。2021年4月末時点で世界…詳細を見る -
1.2kW/Lと世界最高クラスの電力密度のV2X対応7.4kW車載充電器を開発 ダイヤモンド電機と田淵電機
ダイヤモンドエレクトリックホールディングスは2020年11月25日、同グループのダイヤモンド電機と田淵電機が1.2kW/Lと世界最高クラスの電力密度のV2X(Vehicle-to-X、xはL:Load、H:Home、G:…詳細を見る -
マグナ、フェラーリと共同で「SF90ストラダーレ」用8速DCTを開発
マグナは2019年12月11日、フェラーリと共同で、新型PHEV「SF90ストラダーレ」用の8速DCT(Dual-Clutch Transmission)を開発、提供開始したことを発表した。この革新的な次世代型DCTは、…詳細を見る -
【東京モーターショー2019】電動化、自動運転化でステアリングも進化する――サプライヤ展示に見る自動車の近未来
2019年10月24日から開催されている「第46回東京モーターショー」では、各メーカーとも次世代モビリティを中心においた展示となっている。自動車業界はいま、100年に1度と言われる変革期を迎えているとされ、ドイツの自動車…詳細を見る -
車載用リチウムイオン電池世界市場、2020年には200GWh超に――環境規制が進み、自動車メーカーの電動化シフトが鮮明に 矢野経済研究所予測
矢野経済研究所は2019年10月21日、車載用リチウムイオン電池の世界市場調査結果を発表した。 同調査によると2018年の車載用リチウムイオン電池の世界市場規模は、容量ベースで110.5GWh(前年比192.4%)…詳細を見る