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1.2kW/Lと世界最高クラスの電力密度のV2X対応7.4kW車載充電器を開発 ダイヤモンド電機と田淵電機
ダイヤモンドエレクトリックホールディングスは2020年11月25日、同グループのダイヤモンド電機と田淵電機が1.2kW/Lと世界最高クラスの電力密度のV2X(Vehicle-to-X、xはL:Load、H:Home、G:…詳細を見る -
マグナ、フェラーリと共同で「SF90ストラダーレ」用8速DCTを開発
マグナは2019年12月11日、フェラーリと共同で、新型PHEV「SF90ストラダーレ」用の8速DCT(Dual-Clutch Transmission)を開発、提供開始したことを発表した。この革新的な次世代型DCTは、…詳細を見る -
【東京モーターショー2019】電動化、自動運転化でステアリングも進化する――サプライヤ展示に見る自動車の近未来
2019年10月24日から開催されている「第46回東京モーターショー」では、各メーカーとも次世代モビリティを中心においた展示となっている。自動車業界はいま、100年に1度と言われる変革期を迎えているとされ、ドイツの自動車…詳細を見る -
車載用リチウムイオン電池世界市場、2020年には200GWh超に――環境規制が進み、自動車メーカーの電動化シフトが鮮明に 矢野経済研究所予測
矢野経済研究所は2019年10月21日、車載用リチウムイオン電池の世界市場調査結果を発表した。 同調査によると2018年の車載用リチウムイオン電池の世界市場規模は、容量ベースで110.5GWh(前年比192.4%)…詳細を見る -
ボルグワーナーの最新車載充電器「OBC」、最新のシリコンカーバイド技術で電力密度をクラス最高に
ボルグワーナーは、最新のシリコンカーバイド技術によってクラス最高レベルの電力密度と電力変換効率を実現した車載バッテリー充電器「OBC(Onboard Battery Charger)」を発表した。 OBCは、EVや…詳細を見る -
オンボードチャージャーの高電力密度化技術を開発――電力密度3.8kW/Lを達成 日立金属とフラウンホーファーIISB
日立金属は2019年4月16日、同社グローバル技術革新センターと独フラウンホーファーIISB(集積システム・デバイス技術研究所)が共同で、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド電気自動車(PHEV)に搭載されるオンボ…詳細を見る -
ボルグワーナー、HEV、PHEV用の排熱回収システムを開発――排ガスの熱を利用し燃費を8.5%改善
米ボルグワーナーは2018年7月31日、北米の大手自動車メーカー製の自動車向けに、ハイブリッド車(HEV)用およびプラグインハイブリッド車(PHEV)用に開発した排熱回収システム(EHRS)の生産を、今年から開始すると発…詳細を見る -
RANGE ROVER/RANGE ROVER SPORTに初のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデルを追加
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2018年6月27日、SUVの「RANGE ROVER」と「RANGE ROVER SPORT」のラインアップにプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデルを追加し、予約受注を開始した。…詳細を見る -
車載モーター世界市場調査――次世代車の普及で主機モーターの需要拡大と予測 矢野経済研究所
矢野経済研究所は2018年5月1日、車載モーターの世界市場の調査を実施し、モーター搭載システム別の動向、参入企業動向、将来展望を発表した。 調査期間は2017年11月~2018年3月で、対象は自動車システムメーカー…詳細を見る -
日本電産、小型軽量な一体型トラクションモーターシステム「E-Axle」を開発
日本電産は2018年4月19日、トラクションモーター、ギヤボックスとインバーターを含めたトラクションモーターシステム「E-Axle」を開発し、それらを一体化した製品を新規に開発したと発表した。2019年に同製品の量産を中…詳細を見る