タグ:川崎重工
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直感的に操作できる産業用ロボットのプログラミング支援ソフトウェアが販売開始 川崎重工
川崎重工は2024年12月12日、簡単にロボットシステムの構築検討ができる、産業用ロボットのプログラミング支援ソフトウェア「neoROSET(ネオロゼット)」の販売を開始した。業務プロセスの最適化、工数の削減、品質向上を…詳細を見る -
車載用廃リチウムイオンバッテリーのリサイクルシステムを開発――純度99.5%以上の炭酸リチウムを継続回収 川崎重工と中国海螺創業
川崎重工は2024年12月3日、中国海螺創業グループや両社の合弁会社である安徽海螺川崎節能設備製造と共同で、車載用廃リチウムイオンバッテリー(以下、LIB)のリサイクルシステムを開発したと発表した。 同システムは、…詳細を見る -
小型航空エンジンの水素100%燃料による運転試験に成功 川崎重工
川崎重工は2024年10月17日、小型航空エンジンの水素100%燃料による運転試験に成功したことを発表した。水素のみを燃料とした着火から回転上昇、定常運転、回転降下、停止までの一連の運転動作で、安定したエンジン運転ができ…詳細を見る -
発電出力5MW以上の大型ガスエンジンにおける、水素100%燃焼技術を開発 川崎重工
川崎重工は2024年10月16日、世界で初めて、発電出力5MW以上の大型ガスエンジンにて、水素のみを燃料として二酸化炭素を発生せずに、安定した燃焼ができる技術を開発したと発表した。製品実装への最適化と設計を進め、2030…詳細を見る -
大型ガスエンジン実証設備での水素30%混焼の試運転に成功 川崎重工
川崎重工は2024年7月29日、水素混焼大型ガスエンジン実証設備(定格出力7.5MW)において、水素30%混焼の試運転に成功したと発表した。同社によると国内初となる。 同実証設備は、高圧水素ガストレーラーによる水素…詳細を見る -
ドライ方式での水素専焼が可能な、1.8MW級ガスタービンコージェネレーションシステムを販売開始 川崎重工
川崎重工は2023年9月5日、ドライ方式での水素専焼が可能な1.8MW級ガスタービンコージェネレーションシステム「PUC17MMX」の販売を開始したと発表した。 水素を燃料とした発電設備は、天然ガスに比べて燃焼速度…詳細を見る -
大型液化水素運搬船用貨物タンクの技術開発を完了――液化水素サプライチェーン商用化に寄与 川崎重工
川崎重工は2023年6月6日、大型液化水素運搬船用の貨物タンク(CCS:Cargo Containment System)の技術開発を完了したと発表した。 水素を大量に海上輸送するにあたっては、−253℃に冷却し、…詳細を見る -
速くコンパクトで動作範囲が広い大型汎用ロボット新シリーズを発売 川崎重工
川崎重工は2023年5月10日、大型汎用ロボット「MXPシリーズ」として、「MXP360L」と「MXP410X」の販売を国内で開始した。従来機種「MXシリーズ」を進化させ、より速く、よりコンパクトで、動作範囲が広くなって…詳細を見る -
水素ステーション用の省エネ型水素圧縮機を開発 川崎重工
川崎重工は2023年3月9日、スギノマシンと共同で、水素ステーション用の省エネ型水素圧縮機を開発し、2023年4月から販売すると発表した。水素燃料電池車両の普及に向け、水素圧縮機への参入と拡販によって、水素ステーションな…詳細を見る -
発電用水素焚き二元燃料エンジンと関連システムの基本設計承認を取得 川崎重工
川崎重工は2022年11月30日、16万m3型の大型液化水素運搬船に搭載する発電用水素焚き二元燃料(DF:Dual Fuel)エンジンと、関連システムの基本設計承認(AiP:Approval in Principle)を…詳細を見る