タグ:金型
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3Dプリントより14倍高速に造形――再利用可能で20分以内に金型を変形させる技術を開発
イギリスの新興企業Fyousは2024年6月18日、再利用可能な造形技術「PolyMorphic」を発表した。20分以内に形を変えることができ、3Dプリンティングより最大で14倍高速に造形できるとうたっている。 P…詳細を見る -
【6/25~7/1開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、6/24時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けます…詳細を見る -
良否判定機能と成形条件調整機能を搭載した、金型内計測システムを発売――AIを活用 双葉電子工業
双葉電子工業は2024年4月10日、金型内計測システム(モールドマーシャリングシステム)の新しいラインアップとして、MAZINが開発した「射出成形AIシステム」を2024年4月11日より販売すると発表した。AIを活用した…詳細を見る -
精密部品や金型の小径穴あけ加工向け小径ソリッドドリルを開発――精度や寿命、加工安定性が向上 京セラ
京セラは2024年2月6日、精密部品や金型の小径穴あけ加工向け小径ソリッドドリル「KDA Mini」を開発したと発表した。同月7日より販売を開始する。 同製品は、直径1.0〜2.9mmの穴あけ加工用ドリルだ。同製品…詳細を見る -
【1/30~2/5開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、1/26時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂…詳細を見る -
「個人で発注できちゃいました」格安金属3Dプリントでキーキャップ金型を作る
個人で発注できる、さまざまな加工を試してみるシリーズ企画を始めます。1~数個、お小遣いの範囲でどんなことができるのか? 国内、国外問わず、メジャーなものからニッチなものまで、個人のものづくりの幅を広げてくれる加工サービス…詳細を見る -
フレームと一体でフランジを成形できる自動車ボディ・フレームの製造システムを導入 住友重機械
住友重機械工業は2022年5月18日、開発を進めていた自動車ボディ・フレームの製造システム「STAF(Steel Tube Air Forming)」設備を世界で初めてトピアへ導入すると発表した。STAFプロセスは、部品…詳細を見る -
金型不要のボディパネル成形技術「対向式ダイレス成形」を実用化――多品種少量生産の部品製作などに活用 日産
日産自動車は2019年10月2日、金型を用いることなくボディパネルを成形する「対向式ダイレス成形」を実用化したと発表した。 自動車の部品は、その大半が金型を用いたプレス成形によって作られている。しかし、金型の製作に…詳細を見る