タグ:AI
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HYPH、誰もが簡単に商用レベルの音楽を制作できるアプリを発表
音楽スタートアップの米HYPHは2022年10月18日、自撮りをするのと同じくらい簡単に、商用レベルの音楽を制作できるモバイルアプリ「HYPH」を発表した。音楽のスキルやトレーニング、高価な機材に関係なく、誰もが数秒で高…詳細を見る -
スイッチサイエンス年間売上ランキングベスト100に見る 2022年電子部品ヒット商品のトレンド
コロナ禍の影響、大国による軍事侵攻など、不安定な社会情勢の中で幕を開けた2022年は、エネルギーの高騰や円安も発生し、日本経済にとって激動の1年だった。電子部品業界も影響は避けられず、厳しい1年ではあったが、明るい兆しも…詳細を見る -
脳の働きを再現した高性能AI素子を開発 NIMSと東京理科大
国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)と東京理科大学の研究チームは2022年12月22日、「カオスの縁(ふち)」と呼ばれる脳の特徴を再現して情報処理を行う高性能AI素子の開発に成功したと発表した。画像や音声、匂い…詳細を見る -
【エンジニア600人の働き方・キャリア志向調査】エンジニアの3人に1人が「複数の技術・スキルを身に付けたい」、将来に不安を感じるのは「給与額」「賞与額」「自身のキャリア形成」
ポイント エンジニアが働く上で現状に満足しているのは「勤務地」「業務内容」「労働時間」 エンジニアが働く上で将来に不安を感じるのは「給与額」「賞与額」「自身のキャリア形成」 「複数の技術・スキルを身…詳細を見る -
健康状態を常時モニターできる――皮膚のように伸縮するニューロモーフィックチップを開発
柔軟性のあるウェアアラブルデバイスは日常的に利用されるようになりつつあるが、まだ多くの潜在的な可能性を秘めている。例えば、皮膚のような医療用センサーが実現すれば、常に健康状態をモニタリングし、診断することが可能だ。日常的…詳細を見る -
ドライバー不要、自動運転型の電気トラックを開発するEinrideがドイツ進出
スウェーデンの物流テクノロジー企業Einrideは2022年9月15日、欧州最大の輸送市場であるドイツへの進出を発表した。世界的な家電メーカーのElectroluxをはじめ、現地のパートナーとすでに契約を結んでいるという…詳細を見る -
複数の異種ロボットを一元制御する「TransBots」にAI人物認識機能を追加 凸版印刷
凸版印刷は2022年11月21日、同社が提供するロボットの一元制御ソリューション「TransBots」に、AIによる人物認識機能を追加したと発表した。 TransBotsは、実空間とそれを再現したVR空間を連動させ…詳細を見る -
月額3000ドル以下の産業用CTスキャナー、AIにより300倍以上高速化――米新興企業Lumafieldが開発
安価で使いやすい産業用X線コンピュータ断層撮影(CT)スキャナー「Neptune」を開発しているスタートアップ企業のLumafieldは2022年9月12日、資金調達シリーズBで3500万ドル(約50億円)の調達を完了し…詳細を見る -
米General Dynamics、ハイブリッドのパワーパックを搭載した次期主力戦車を公開
大手兵器メーカーGeneral Dynamicsが、2022年10月10日から12日に開催されたアメリカ陸軍協会年次総会「AUSA2022」で、次期主力戦車のコンセプトモデル「AbramsX」の全容を公開した。 A…詳細を見る -
建物の窓ガラスにカメラと5Gガラスアンテナを設置し、仮想マップに車や人の位置をリアルタイム表示する実証実験に成功 NTTドコモら
NTTドコモ、AGC、NTTコミュニケーションズは2022年9月8日、トヨタ自動車と共同で、建物の窓ガラスに設置したカメラで撮影した車や自転車、人などの移動する物体(以下、移動体)の映像を5G通信で伝送し、仮想空間のマッ…詳細を見る