カテゴリー:エンジニア分野別
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中国市場向け新型EVモデルシリーズ第1弾とコンセプトモデルを発表――「烨シリーズ」を投入 Honda
Hondaは2024年4月16日、中国市場へ投入する新型EV(電気自動車)モデルとして「烨(yè:イエ)シリーズ」を発表し、烨シリーズ第1弾「烨P7(イエ ピーセブン)」「烨S7(イエ エスセブン)」と、第2弾のコンセプ…詳細を見る -
デジタルコンパスや心拍数センサーを備えたAR水泳ゴーグルが販売
カナダのフィットネステクノロジー企業であるFORMが2024年4月2日、タイムや距離などを内蔵ディスプレイに表示するAR(拡張現実)水泳ゴーグルの第2世代モデル「FORM Smart Swim 2」を発売した。 同…詳細を見る -
ガレージに収まる空飛ぶクルマ——2025年の販売目指す
米Doroni Aerospaceは2024年3月、開発中の2人乗り電動垂直離着陸機(eVTOL)「H1-X」に関する計画を発表した。2024年末までに飛行試験を終え、連邦航空局の認証を取得し、2025年内の販売開始を目…詳細を見る -
基材は発泡させず、リブのみを発泡させる発泡成形技術を開発――軽量化や強度の向上、外観の維持が可能 マクセル
マクセルは2024年4月16日、軽量化や強度の向上、外観の維持が可能な発泡成形技術を開発したと発表した。 今回開発した技術は、同社の発泡成形技術「RIC-FOAM」を応用したものだ。 RIC-FOAMは、同社…詳細を見る -
超高エネルギー点火システムの試作品を開発――アンモニアなどの難燃性燃料を安定して燃焼可能 ダイヤゼブラ電機
ダイヤゼブラ電機は2024年4月16日、アンモニアなどの難燃性燃料を安定して燃焼させられる、超高エネルギー点火システムの試作品を開発したと発表した。 カーボンニュートラルに向けて、昨今アンモニアなどのカーボンフリー…詳細を見る -
実用性の高い成膜技術によって、フレキシブル太陽電池で最高水準の発電効率を達成
中国の清華大学と国立ナノ科学技術センターの研究チームが、フレキシブルなペロブスカイト太陽電池(PSC)の効率を向上させる成膜技術を開発し、最高水準の電力変換効率を達成した。 同研究成果は2024年3月22日、「iE…詳細を見る -
部品の2D図面から自動で3Dモデル化するAIソフトウェアの開発
フランスのスタートアップ企業であるSpare Parts 3Dが2024年3月19日、部品の2D図面から3Dモデルを自動作成するAIソフトウェア「Théia」を発表した。 通常、3Dプリンティングに必要な3Dモデル…詳細を見る -
生産間接材購買を効率化させる「D-JIT」サービスを開始 ミスミグループ本社
ミスミグループ本社は2024年4月15日、同社ECサイトでの生産間接材購買を効率化させる、「D-JIT」サービスの本格運用を開始したと発表した。 同サービスは、国内外400社以上のサプライヤーとサイバーネットワーク…詳細を見る -
太陽フレア観測向けの高解像度宇宙X線望遠鏡を共同開発——FOXSI-4に搭載 東京大学ら
東京大学は2024年4月15日、名古屋大学らと共同で、日米共同太陽フレア観測ロケット実験「Focusing Optics X-ray Solar Imager4号機(FOXSI-4)」に搭載する、「高解像度宇宙X線望遠鏡…詳細を見る -
米Hermeus、高速離着陸を実証する無人機「Quarterhorse Mk 1」を試験
極超音速航空機を開発する米Hermeusは、2024年3月28日、新型の実験機「Quarterhorse Mk 1」を発表した。同機は、米GEのJ85エンジンを搭載し、高速離着陸の実証を主な目的とした無人の遠隔操縦機だ。…詳細を見る