タグ:全固体電池
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【5/21~5/27開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、5/20時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けます…詳細を見る -
【5/8~5/13開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、5/7時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますよ…詳細を見る -
韓国の研究チーム、全固体電池の性能と耐久性を向上させる技術の研究成果を発表
韓国の浦項工科大学(POSTECH)と鉄鋼メーカーの研究機関であるPOSCO N.EX.T Hubのチームは、2024年3月13日、リチウムの電着技術「底部電着(bottom electrodeposition)」により…詳細を見る -
【4/2~4/8開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、3/27時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けます…詳細を見る -
全固体ナトリウムイオン二次電池のサンプル出荷を開始―― 2024年内の販売開始を予定 日本電気硝子
日本電気硝子は2024年2月20日、全固体ナトリウムイオン二次電池のサンプル出荷を開始したと発表した。2024年内の販売開始を予定している。 同電池は、正極、負極および固体電解質が全て安定した酸化物で構成されており…詳細を見る -
リチウム金属負極を用いた全固体電池を作製し、-25~120℃での動作を実証――新しい焼結機構を活用 九州大学
九州大学は2024年2月13日、同大学大学院総合理工学研究院の研究グループが、新しい焼結機構を活用することで、焼結温度を250℃以上低減し、焼結温度750℃を維持しつつ、リチウム(Li)金属に対する安定性を確保する電解質…詳細を見る -
LIBの数倍のエネルギー密度を実現する、超高エネルギー密度型革新電池「SHUTTLE Battery™」とは[CONNEXX SYSTEMSに聞く、次世代電池の現状と今後の展望]
画像出典:CONNEXX SYSTEMS株式会社コーポレートサイト | 研究開発 | SHUTTLE BatteryTM 充放電のできる二次電池として、ニッケル系や鉛系の充電池が長い間利用されてきました。1990…詳細を見る -
超高エネルギー密度型革新電池「SHUTTLE Battery」などの革新的蓄電技術で、次世代型エネルギーシステムの開発を目指す[CONNEXX SYSTEMSに聞く、次世代電池の現状と今後の展望]
CONNEXX SYSTEMS株式会社 創業者/代表取締役CEO塚本 壽氏 太陽光発電や風力発電など、日照や気象の影響を受けやすい再生可能エネルギーを活用するためには、電力を蓄え、必要な時に放出できるよう、充電して…詳細を見る -
EV用バッテリーの容量を増やして、安全性を高める技術を開発
米メリーランド大学の研究チームが、長距離走行が可能な電気自動車(EV)に向けた、安全でエネルギー貯蔵量が大きく、急速充電可能な電池技術を開発した。 同研究成果は2023年10月25日、「Nature」誌に掲載された…詳細を見る -
容量200mAhの円筒形全固体電池を開発 マクセル
マクセルは2023年10月26日、主電源用途にも適用できる容量200mAhの円筒形全固体電池「PSB23280」を開発し、2024年1月下旬にサンプル出荷を開始する予定を発表した。同全固体電池の容量は、2023年6月に量…詳細を見る