タグ:電気自動車
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【5/14~5/20開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、5/13時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けます…詳細を見る -
陸上移動と飛行を両立する、モジュール式の「空飛ぶクルマ」――中国で型式証明を申請
中国のXPENG AEROHTは2024年3月25日、同社が「Land Aircraft Carrier(陸上の航空母艦)」と名付けた電気自動車に搭載する、モジュール式の空飛ぶクルマ(コードネーム:X3-F)について、型…詳細を見る -
米Rivian、米Teslaの充電ネットワークを利用できるアダプターを提供開始
電気自動車を製造する米Rivianは、2024年3月18日、Rivian車のオーナーが米Teslaの充電器「Supercharger」を利用できるようになると発表した。北米地域で利用できるNACS(North Ameri…詳細を見る -
【4/23~4/29開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、4/22時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けます…詳細を見る -
中国市場向け新型EVモデルシリーズ第1弾とコンセプトモデルを発表――「烨シリーズ」を投入 Honda
Hondaは2024年4月16日、中国市場へ投入する新型EV(電気自動車)モデルとして「烨(yè:イエ)シリーズ」を発表し、烨シリーズ第1弾「烨P7(イエ ピーセブン)」「烨S7(イエ エスセブン)」と、第2弾のコンセプ…詳細を見る -
自己修復可能な正極を持つ実用的な固体リチウム硫黄電池の開発
カリフォルニア大学サンディエゴ校が率いる研究チームは、高い電気伝導度と自己修復能力を持つ正極材料を開発し、従来の課題を克服した実用性の高い固体リチウム硫黄電池を提案した。 同研究成果は2024年3月6日、「Natu…詳細を見る -
ハーバード大、充電サイクル6000回と充電時間10分を実現する全固体リチウム金属電池を開発
ハーバード大学工学応用科学部の研究チームが、6000回以上充放電でき、約10分で充電可能な全固体型リチウム金属電池を考案した。リチウム負極活物質と固体電解質の界面にミクロンサイズのシリコン粒子を分散させることにより、充電…詳細を見る -
HyundaiとKia、EV設計を革新する「ユニホイールドライブ」を発表
現代自動車と起亜自動車は、新たな電気自動車の駆動システム「Uni Wheel」を発表した。ホイールハブ内のスペースに駆動システムの主要部品を配置することで、EVの内部構造を再構築するもので、車両全体の効率を高め、スペース…詳細を見る -
電気自動車「日産リーフ」の再生バッテリーを利用したポータブル電源を発売 JVCケンウッド
JVCケンウッドは2023年10月30日、電気自動車の再生バッテリーを利用したポータブル電源「IPB01G」を発売すると発表した。 同電源は、「日産リーフ」の再生バッテリーを使用。車載用バッテリーの利点を生かして-…詳細を見る -
Volvo Cars、ディーゼルエンジン車の生産を2024年で終了すると発表
スウェーデンのVolvo Carsは2023年9月19日、ニューヨークで開催された気候変動イベント「Climate Week」において、自社の全てのディーゼルエンジン搭載モデルの生産を、2024年初頭までに終了すると発表…詳細を見る