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全固体電池の注目メーカーとは? トヨタや日産のEV化で注目を集める全固体電池のメーカーを紹介
全固体電池とは? これまで広く普及してきた電池の電解質は液体でしたが、全固体電池は電解質を固体にし、すべてを固体で構成しています。電解液は液漏れや発火の危険性があるため、固体の電解質を用いた、より安全な電池が求めら…詳細を見る -
日産GT-Rのチューンドエンジンをもつハイパーカー「Praga Bohema」が登場
チェコの自動車メーカーPragaは2022年11月23日、同社のハイパーカー「Bohema」のプロトタイプを発表した。公道走行にも対応する同車は、日産 GT-Rの6気筒ツインターボエンジンを搭載し、価格は約1億8400万…詳細を見る -
緊急回避性能を大幅に向上させる運転支援技術「グラウンド・トゥルース・パーセプション技術」を発表 日産
日産自動車は2022年4月25日、クルマの緊急回避性能を大幅に向上させる運転支援技術「グラウンド・トゥルース・パーセプション(Ground truth perception)技術」を発表した。 同技術は、物体の形状…詳細を見る -
電動車モーターから高純度レアアースを回収するリサイクル技術を共同開発 日産と早大
日産自動車と早稲田大学は2021年9月3日、電動車用のモーター磁石から高純度のレアアース化合物を効率良く回収するリサイクル技術を開発し、実用化に向けた実証実験を開始したと発表した。 日産自動車は2017年から、非鉄…詳細を見る -
自動運転開発の現状と今後。DNNの爆発的進化が完全自動運転を実現可能にする――NVIDIA 室河徹氏
歴史あるメーカーからEV専業の新興メーカーまで、世界中の自動車メーカーやサプライヤが自動運転の実現に向けてしのぎを削っています。高い安全性や即応性が求められる自動運転機能に欠かせないAI関連技術について、第1回「GPUが…詳細を見る -
EVの目指すべき未来。自動車の可能性、先進性をEVで表現すること――GLM 仙北屋紀史氏
環境保護の観点から、排出ガスを出さないクリーンな自動車であるEV(Electric Vehicle)が注目を集めています。今回の連載では、EVの自社開発や販売などを手掛けるGLM株式会社 営業本部営業部部長兼技術本部PM…詳細を見る -
低炭素車両プロジェクト、イギリス政府から3500万ポンドの支援を受ける
イギリス政府は2013年、低炭素推進技術の開発と生産において同国を中核的研究拠点に位置付けることを目的として「先端推進システム技術センター(APC)」を設立した。本拠地はイングランドにあるウォーリック大学で、イギリス政府…詳細を見る -
日産、「フェアレディZ Heritage edition」を発表 70年代のデザインをリメイク
日産自動車は2018年3月19日、1970年台に北米で人気を博したフェアレディZのデコレーションパッケージのリメイク「フェアレディZ Heritage edition」を2018年5月11に発売すると発表した。 同…詳細を見る -
運転しながらのスマホ操作を防げ――英Nissan、運転席横に180年前に発明の”ファラデー箱”を設置
英Nissan Great Britainは2017年5月4日、携帯電話の電波やBluetooth、Wi-Fiなどを遮断する目的で、180年前に発明されたファラデー箱のアイデアを利用した「シグナルシールド」を自動車の運転…詳細を見る -
カルロス・ゴーン、日産の自動運転車やコネクテッドカーなどの将来計画をCESで講演
日産自動車のCEOカルロス・ゴーン氏は2017年1月5日、CES2017の基調講演で、シームレス・オートノマス・モビリティ(SAM)や無人運転車の実証実験など、同社が推進する「ニッサン・インテリジェント・モビリティ」の取…詳細を見る