カテゴリー:エンジニア分野別
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【1/16~22開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、1/12時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂け…詳細を見る -
濡れた砂や粉(粉粒体)の強度が増すメカニズムを解明 東京都立大学
東京都立大学は2024年1月11日、乾燥した粉や砂を濡らすと強度が増すメカニズムを解明したと発表した。コンクリートやセメントなどとは違って、ひび割れにも強い、新たな粉粒体材料の開発につながる成果だとしている。研究成果は1…詳細を見る -
半導体の省エネ化に向け、スピン移行トルク磁気抵抗メモリの極限微細化技術を確立 東北大
東北大学は2024年1月11日、半導体の省エネ化につながると期待されているスピン移行トルク磁気抵抗メモリ(STT-MRAM)をナノメートル(10億分の1m)サイズにまで微細化する技術を確立したと発表した。このSTT-MR…詳細を見る -
リサイクルに対応する風力発電用タービンブレードが登場――新素材Elium樹脂を採用
風力発電を推進するZEBRA(Zero wastE Blade ReseArch)コンソーシアムは、2023年12月15日、リサイクルに対応した1番目のブレードで検証試験の完了、同じくリサイクル対応の熱可塑性樹脂を使用し…詳細を見る -
米Overair、低騒音の電動垂直離着陸機「Butterfly」の組み立てを完了――2024年内に飛行試験へ
米Overairが2023年12月19日、低騒音の電動垂直離着陸機「Butterfly」のフルスケールでのプロトタイプの組み立て完了を発表した。 Butterflyは、「Optimum Speed Tilt Rot…詳細を見る -
スウェーデン企業の波力エネルギー技術パイロットプログラムに仏エネルギー大手が参加――脱炭素化ソリューションとしての評価を担当
スウェーデンのCorPower Oceanは、2023年12月5日、海の波からエネルギーを利用する、革新的なアンカー式「Wave Energy Converter(WEC)」のパイロット・アクセス・プログラムに、フランス…詳細を見る -
「AI PC」が2024年トレンドの1つに? クラウドからローカルへの移行が進むか
世界のパソコン(PC)出荷台数は低迷が続いているが、PCの買い替えサイクルや「AI PC」の台頭などのさまざまな要因により、2024年は回復に向かうだろう――。調査会社のIDCが2023年12月、このように分析するリリー…詳細を見る -
Raytheon、電力ビームを活用して瞬時に空中でエネルギー伝送するエネルギー網の開発へ――DARPAから約14億円で受注
防衛・航空宇宙事業を展開するRTXの事業部門であり、攻撃・防衛ソリューションのリーディング・プロバイダーであるRaytheonは、2023年12月12日、紛争中の環境にエネルギーを供給する無線空中中継システムを設計開発す…詳細を見る -
フレキシブル基板上の磁性薄膜で室温かつ低磁場での創発インダクタンスの観測に成功 慶應、ブラウン大学、中国科学院大学
慶應義塾大学大学院の海住英生教授らの研究グループは2024年1月11日、ブラウン大学、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート、中国科学院大学と共同で、フレキシブル基板上の磁性薄膜において、室温、低磁場での創発イ…詳細を見る -
ボール循環型ガイドから置き換えできるミニチュアリニアガイドを追加 イグス
イグスは2024年1月11日、すべり式リニアガイド「ドライリンW」シリーズに、ボール循環型ガイドと寸法互換性があるミニチュアリニアガイドを追加した。ミニチュアリニアガイドは狭い設置スペースでの調整用途に適している。 …詳細を見る