カテゴリー:機械系
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最高出力2400馬力で価格は3億円超――米Hennessey Performanceが6輪ハイパーEV「Project Deep Space」を発表
テキサス州に拠点を置くハイパーカーメーカーHennessey Performanceは、6個の電気モーターと6個の駆動輪を組み合わせた6WD、最高出力2400馬力のEVグランドツアラー「Project Deep Spac…詳細を見る -
スパイキングニューラルネットワークの組み合わせでエネルギー効率に優れた脚ロボットの動きを生成 東北大学
東北大学大学院工学研究科 教授の林部充宏氏らの研究グループは2021年12月23日、スパイキングニューラルネットワークを用いた深層強化学習により、エネルギー効率の良い脚ロボットの歩行パターンを生成したと発表した。スパイキ…詳細を見る -
水の上を飛ぶように進む――全長70フィートのハイパーボートコンセプト「F70」
イタリアのカスタムヨットビルダーPersico Marineは2021年10月27日、スペインのデザインコンサルタント企業Carkeek Design Partnersとイタリアの著名なデザインスタジオの海洋部門Pini…詳細を見る -
リチウムイオン電池とは? 種類や仕組み、寿命などについて解説
今では、生活に欠かせなくなった電池ですが、その電池の中で最も注目を集めているのがリチウムイオン電池です。ニュースなどで、詳しい情報が取り上げられる機会も多くなっています。何気なく使っている人も多いですが、リチウムイオン電…詳細を見る -
イスラエルのSteadicopter、最新の電動無人ヘリコプター「Black Eagle 25E/50E」を発表
イスラエルの防衛関連企業Steadicopterは、同社のRUAV(Rotary Unmanned Aerial Vehicles:無人ヘリコプター)「Black Eagle」シリーズの最新型「Black Eagle 2…詳細を見る -
ハヤブサに学べ――飛行中に物体を捕らえ木の枝に止まるドローンの“脚”を開発 スタンフォード大
物品の輸送、農薬の散布、災害の被害確認、軍事目的など、ドローンの用途が広がり続けている。さらにドローンの用途を拡大しようと、このほどスタンフォード大学の研究チームが、木の枝などの不規則な形状の物体をつかんで止まれるように…詳細を見る -
乗員モニタリングとヘッドライト配光制御技術を搭載したコンセプトカー「EMIRAI xS Drive」を開発 三菱電機
三菱電機は2021年12月20日、乗員の状態モニタリング技術と、ADAS(先進運転支援システム)機器と連携したヘッドライト配光制御技術を搭載したコンセプトカー「EMIRAI xS Drive(イーミライ エックスエス ド…詳細を見る -
GA-EMSとボーイング、米陸軍から高出力レーザー兵器開発契約を受注
米General Atomics Electromagnetic Systems(GA-EMS)と米ボーイングは、米陸軍即応能力/重要技術局(RCCTO)から300kW級の高出力レーザー兵器システムを開発する契約を受注し…詳細を見る -
再生可能エネルギーと親和性の高い「レドックスフロー電池」――住友電気工業
住友電気工業株式会社 エネルギーシステム事業開発部 RF電池部 電池設計グループ 主査 越智 雄大氏 GREEN×GLOBE Partners (GGP) は、三井住友フィナンシャルグループが運営する環境・…詳細を見る -
世界初の水素を動力とする自転車「LAVO bike」を開発
プロダクトデザインを手掛けるオランダのStudio MOMは、水素を動力源とする世界初の自転車「LAVO bike」を開発した。LAVO bikeには、オーストラリアの水素エネルギー関連企業LAVOが開発した初の家庭用水…詳細を見る