カテゴリー:電気・電子系
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【エンジニア600人の働き方・キャリア志向調査】エンジニアの3人に1人が「複数の技術・スキルを身に付けたい」、将来に不安を感じるのは「給与額」「賞与額」「自身のキャリア形成」
ポイント エンジニアが働く上で現状に満足しているのは「勤務地」「業務内容」「労働時間」 エンジニアが働く上で将来に不安を感じるのは「給与額」「賞与額」「自身のキャリア形成」 「複数の技術・スキルを身…詳細を見る -
【連載】SDGsの達成に貢献する「Sumika Sustainable Solutions」と、リチウムイオン二次電池用セパレータ「ペルヴィオⓇ」とは――住友化学株式会社
住友化学株式会社 電池部材事業部 部長 三井 慎一氏 GREEN×GLOBE Partners (GGP) は、三井住友フィナンシャルグループが運営する環境・社会課題解決のためのコミュニティです。環境・社…詳細を見る -
【連載】SDGsの達成に貢献する「Sumika Sustainable Solutions」と、自動車周りの部品で使用される「高純度アルミナ」とは――住友化学株式会社
写真左から、住友化学株式会社 無機材料事業部 高純度アルミナ部 渡邊 尚氏、同部 事業企画・開発チームリーダー 真木 一氏 GREEN×GLOBE Partners (GGP) は、三井住友フィナンシャルグ…詳細を見る -
リチウムイオン電池の熱暴走を防止する技術を開発
小型で大量のエネルギーを蓄えることができるリチウムイオン電池は、スマートウォッチから電気自動車まで、多岐にわたる電子機器の電源として利用されている。しかし、リチウムイオン電池の多くは可燃性の有機電解液を使っているため、何…詳細を見る -
深紫外光を透過する新たな電極材料を開発――深紫外光エレクトロニクスデバイスの高効率化や産業応用に期待 東京都立大学ら
東京都立大学は2022年12月13日、同大学大学院理学研究科と東京大学大学院理学系研究科、筑波大学数理物質系の共同研究グループが、深紫外光を透過する新たな電極材料を開発したと発表した。 深紫外光は、殺菌や浄化、半導…詳細を見る -
深層学習やシリコン光回路の高速制御を実現する、超高感度フォトトランジスタを共同開発 東京大学ら
東京大学は2022年12月12日、シリコン光導波路中に化合物半導体薄膜を張り合わせた構造の超高感度フォトトランジスタを、STマイクロエレクトロニクスと共同で開発したと発表した。 トランジスタの微細化に関する研究開発…詳細を見る -
フェライト磁石を使用したxEV駆動モーターの提案を開始――資源リスクの軽減やコスト抑制に効果 日立金属
日立金属は2022年12月9日、フェライト磁石を使用したxEV駆動モーターの顧客への提案を開始したと発表した。 同社によると、フェライト磁石はレアアースのネオジムやジスプロシウム、テルビウムを使用しないために、これ…詳細を見る -
わずか72秒で充電できる、電池とスーパーキャパシタの特性を兼ね備えたEVバッテリー
スイスのスタートアップ企業であるMorandが2022年11月15日、電気自動車(EV)を72秒で充電できるバッテリー技術「Morand eTechnology」を発表した。 EVなどの蓄電システムには、充電式の電…詳細を見る -
200℃まで測定可能な赤外線センサーのサンプル提供を開始――キッチンや工場設備の監視に最適 三菱電機
三菱電機は2022年12月6日、200℃まで測定可能な赤外線センサー「MIR8060B3」のサンプル提供を2023年2月1日に開始すると発表した。2023年5月の製品販売開始を目指す。 同製品は、信号処理やレンズを…詳細を見る -
変換効率29.8%――高効率型タンデム太陽電池セルを開発
ドイツのヘルムホルツ協会ベルリン(HZB)の研究チームが、ペロブスカイト-シリコンの高効率タンデム太陽電池の詳細技術を、2022年10月24日の『Nature Nanotechnology』誌に公開した。シリコンの下部セ…詳細を見る