カテゴリー:化学・素材系
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【4/9~4/15開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、4/8時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますよ…詳細を見る -
人工衛星を軽量化――2D新素材を活用した3Dプリント製通信デバイスを開発
カナダのブリティッシュコロンビア大学オカナガン校(UBCO)の研究チームは2024年2月29日、アメリカのドレクセル大学と共同で、3Dプリントで積層造形されたポリマー構造表面に2D材料「MXene(マキシン)」をコーティ…詳細を見る -
世界最高レベルの放射光施設「ナノテラス」が稼働開始 QSTと光科学イノベーションセンター
量子科学技術研究開発機構(QST)は2024年4月1日、光科学イノベーションセンター(PhoSIC)とともに、官民地域パートナーシップによって建設、整備した世界最高レベルの放射光施設「ナノテラス」の稼働を開始した。先端科…詳細を見る -
雪かき不要――自己発熱して雪を溶かすコンクリートを開発
アメリカのドレクセル大学の研究チームが、コンクリートに相変化材料「PCM(phase change material)」を導入することによって、温度が氷点下に近づくとコンクリート自体を自発的に暖めて、表面上の雪や氷を溶か…詳細を見る -
米Pulsar Heliumのプロジェクト、評価井の掘削中に最大12.4%のヘリウム濃度を記録
ヘリウムの探査と開発を手掛ける米Pulsar Heliumは、2024年2月29日、アメリカのミネソタ州にあるTopazプロジェクトの評価井(油田やガス田の規模を調べるための坑井)「Jetstream #1」が、発表前日…詳細を見る -
第一原理計算および機械学習を用いた、無機材料表面の電子構造の予測に成功 東京工業大学ら
東京工業大学と東北大学は2024年3月29日、東京工業大学および産業技術総合研究所が、量子力学の基本原理に基づいた理論計算である第一原理計算により生成した大規模な理論計算データ、および機械学習を用いて、無機材料表面の基本…詳細を見る -
【4/2~4/8開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、3/27時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けます…詳細を見る -
ヒートガンでいつでもデザインを変えられる――MIT、熱活性化型糸を使った衣服「4D Knit Dress」を開発
マサチューセッツ工科大学(MIT)のSelf Assembly Labとハイテク・アパレルメーカーMinistry of Supply(MOS)は、熱で活性化する糸を利用して瞬時にデザインやフィット感を変えることができる…詳細を見る -
インターンシップとは?参加した方がいいのか、いつから始まるのか、就活本選考への影響も含めて解説
「インターンシップ」とは、学生が在学中に企業や組織で働いて就業経験を積むこと。就職活動が本格化する前年、多くの企業が大学3年生や大学院修士1年生などを対象として、夏休みや冬休みにインターンシップを開催し、参加希望の学生を…詳細を見る -
液体水素用のハーメチックシールを開発 京セラ、JAXA
京セラは2024年3月28日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、同社の超高真空用気密端子技術をベースとした液体水素用の「ハーメチックシール(気密端子)」を発表した。JAXAの液体水素環境試験にて、世界で初めてハー…詳細を見る